砥石と台の材料
薄くなった砥石のその後です。
もう少しの期間そのままで使えそうなのですが、早めに対処しておこうと思い、台にする木材を買ってきました。幅 50mm~70mm の砥石を持っているので、W70mm x H 9mm と W60mm x H12mm の 2種用意しました。今回は 60mm幅の板を切って台にします。
昨日記事にした研ぎの補助アイテム。
この角度固定ホルダーを使えば誰でも楽して綺麗に研げるはずです。その使い勝手や角度はどれぐらいなのかを実際に試してみましたが、いつまで経っても逆側に返りが出ないのです。
30分ほど頑張ったのですが、これ以上は面倒すぎると思い中止して点検すると…
アマゾンで買ったコンビ砥石におまけでついていた角度固定ホルダー。
それを試してみたくてダイソーで菜切包丁を買ってきました。寸胴なこの包丁を研ぐのが一番簡単でわかりやすいと思ったから。
思いっきり削る時に使う #120の荒砥。
切り刃を浅くしたり大きく欠けた刃先を修正したりで使用頻度が高かったため、だいぶ薄くなってきました。ホルダーの縁に達するのも時間の問題です。
研いでいると砥石は凹んでくるもの。
なので時々修正砥石で面直しをしているのですが、面直しした砥石同士をくっつけてみると隙間が開くのです。
なんでだ? と思い、修正砥石へスケールをあててみてビックリ! 凸型に変形してるじゃありませんか!
この修正砥石は絶対的に平面という大前提で面直しをしているのに、これだと全ての砥石が凹んでしまいます。修正砥石も変形するとは想定外でしたよ。凹んだ砥石を沢山修正すると、面直し用の固い砥石でも変形してくるんですね。
9cm x 2cmの板を渡しただけの研ぎ台です。
手前側をお腹で押さえて固定し、砥石の固定は木とゴムの摩擦に任せているだけですが、この状態でもそこそこ快適です。
でも、もっと快適にしたい。