砥石台の作製

材料を用意 

本気の砥石ホルダーは洗うのがちょっと面倒なので、簡易なものを作製しておきます。

ありあわせの材料で作れそうなので、7mmと 9mm厚の板から 2サイズ切り出し、ベースに何かに付属していたゴムシートを貼り付けます。


ケース無しで使う

砥石ステーション 

シャプトンの刃の黒幕には砥石ケースが付属しています。

ゴム足がついていて砥石台になったり、ピッタリ重ねて保存できたり、下部はメッシュになっていて湿気がこもらない様になっていたりとよく考えられているケースなのですが、ケースに入っているとサッと使えないのでやっぱり要りません。

ということで、ダイソーで竹製の皿立てを 2個買い、それをグルーガンで連結して砥石立てにしました。


眼鏡の洗浄

老眼鏡

超音波洗浄機を持っているのですが…

保管場所からの移動と使い終わったあとのクリーニングが面倒なので、過炭酸ナトリウムを使って洗浄しています。

過炭酸ナトリウムを使うと発泡パワーに加え、殺菌・消毒までできますからね。金属への影響があるので、ステンレス以外の素材が使われているとNG。


砥石台の撤去

破壊の準備 

砥石ホルダーを所有しているので、砥石付属の台が邪魔なのです。

砥石が薄くなってから外そうとすると衝撃などのアクシデントで割れそうなので、厚みがあるうちに外してしまおうと思いました。

ミニルーターで樹脂を切ってしまおうと思い準備したのですが、強引に引き剥がそうとするとわずかに隙間ができます。これはなんとか外れるのでは?


砥石の変遷:刃の黒幕

刃の黒幕 

最終的にシャプトンの刃の黒幕シリーズに行き着きました。

とても評価が高いので使ってみたいと思っていましたが、なにせ高価。日本のメーカー製(普及型)と比べると価格が 1.5~2倍もするのです。


砥石の変遷:日本のメーカー

#150 – #6000 

何度も研いでいると気になってくるのが砥石の性能。

中華製のコンビ砥石ではなく日本のメーカー製砥石が使いたくなりました。まずは研ぎの中心になる KINGの #1000を買って使ってみたのですが、その結果あっという間に #150 – #6000 までラインを整えてしまいました。

研ぎ感というか研ぎ味というか、とにかく滑らかなのです。手に伝わる感触で粒度も安定しているのが分かるほど違いました。はやり日本の専業メーカー製砥石は質が違いますね。

#150 藤原産業、#400 貝印、#1000 KING、#3000、ナニワ、#6000 KING というラインナップで、5本買って約 8500円コースでした。