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いつものメンバーたち

 
アオサギ 

探鳥をサボっていたおかげで、アオサギですら久しぶりです。

相変わらずジッとしている子です。しかし捕食の時は猛獣並のどう猛さを見せてくれるのです。久しぶりに見たいぞ!


H湿地にて #2

 
ハクセキレイ 

20161203-1

H湿地に流れ込んでいる水路にはヒバリシギが沢山。

その側でゴハンを探していたのはハクセキレイさん。まだ寒くもないのにまん丸になっていました。お尻ピョコピョコ、可愛いねぇ


畑地帯の小鳥たち

 
ツグミ 

20160210-1

先日様子を見にいった畑地帯。

少ないにも程があるという状況でしたが、数種の野鳥が撮れたので遠征失敗とはなりませんでした。何よりも鳥が少ないという事が分かったのが収穫(笑)


近距離は興奮もの

 
オジロトウネン 

20160108-1

何度も書いていますが、今期は冬鳥が少ない。

シーズン初めの頃に予感したとおりになってしまい、とても寂しい冬になっています。それでも「もしかしたら」と期待して探鳥に行くんですね。性だなぁ~

扉の野鳥は遠くでくつろいでいたオジロトウネンさん。当地では珍しくも無いシギですが、坊主で帰るわけにはいかないので遠くても撮影しちゃいます。


野鳥天国へGO

 
ハクセキレイ 

20151115-1

昨日はあいにくの天気でしたが、予定通り野鳥天国(中部の畑地帯)へ行きました。

ここを野鳥天国と名付けたのは信じられない程の野鳥が観察できるから。初めて訪れたとき、鳥の多さ(数、種とも)に激しく感激したものです。

その畑で出迎えてくれたのはハクセキレイさん。ここには毎年凄い数のハクセキレイがやって来ます。出迎えご苦労さん!(笑)


楽しみな公園

 
リュウキュウメジロ 

20151108-1

なかなか会えない種が続々撮れる中部の公園。

ツミも生息しているので小鳥に好かれそうには無いのですが、ヒタキ系やムシクイ系が撮れる不思議な公園です。その公園で撮影した他の種を貼ってみよう。

扉のメジロは当地に生息しているリュウキュウメジロ。冬になると本土から渡ってくる普通種のメジロが加わるので、2種のメジロが撮影できます。