再び海岸に戻ってシギチの紹介。
ひとしきりシギチを観察(撮影)して、しばらく眺めていると遠くにあの子が! 大好きなソリハシシギさんがいるではありませんか!
そっかそっか、君ももう来てたんだね。
再び海岸に戻ってシギチの紹介。
ひとしきりシギチを観察(撮影)して、しばらく眺めていると遠くにあの子が! 大好きなソリハシシギさんがいるではありませんか!
そっかそっか、君ももう来てたんだね。
久しぶりにシギチたちに会い、とても嬉しかった海岸チェックでした。
どの子も久しぶりなのでいちいち喜んでいたのですが、見かけて特に嬉しかったのがこのソリハシシギさん。他の場所ではなかなか見かけないので、会えただけで嬉しくなっちゃう子です。
SP500のブルーのこと。
このレンズはなぜかブルーが強調されて写ります。
カメラが何かにダマされて色温度が低めに設定されているのかな? と思いましたが、同様の光線状態で撮った DA★300とほぼ同じ色温度。 ん~ 不思議です。
この青を積極的に受け入れて画作りするとイイ感じなので、WBは微調整程度にしていますよ。
DA★300に対する信頼度は高いのであります。
野鳥の撮影で 300mmというのは短く感じる事が多いのですが、大幅なトリミングにも耐えられる画を描くのであります。
扉画のソリハシシギまで距離 100m弱。それぐらい離れていてもなんとか識別可能な画が撮れます。鳥の大きさにもよりますが(笑)
目の前に次々と舞い降りる凄い数のシギチたち。
椅子に座って撮影していたら、驚く程の数のシギチたちがやって来たのであります。
昨日も書きましたが、ブラインドになっている左側奧で人に驚いたらしい。
※撮影していると左から釣り人が歩いて来た(笑)
扉の写真はトリミングしており、キアシシギまで 25mってところでしょうか。
どれほどの数が舞い降りたのか、以降はノートリ写真でつづりますよ~ん。
昨日のクロサギに続き、ソリハシシギが歩いて来ましたよ(笑)
この海岸は鳥たちも散歩するのかいな? 面白い海岸だわ~
こちらから近づかなくても、鳥の方からわざわざ寄ってきてくれるのは嬉しいですね。
ソリハシシギは証拠写真程度にしか撮れていないので、もっともっと寄ってこいと念を送っておりました(笑)