ダイシャクシギ #1
この日は自宅近くの干潟へ探鳥に行きました。
いつものメンバー(シロチドリやメダイチドリ)たちの姿は無く、いたのはダイシャクシギだけ。ここで越冬しているのか南から北への通過組なのか。とにかく 1種だけでも撮影できて良かったわ。
この日は自宅近くの干潟へ探鳥に行きました。
いつものメンバー(シロチドリやメダイチドリ)たちの姿は無く、いたのはダイシャクシギだけ。ここで越冬しているのか南から北への通過組なのか。とにかく 1種だけでも撮影できて良かったわ。
レフレックス(ミラー)レンズで動体撮影をする。
これは失敗しても構わない趣味だから出来る事。ピントを外した写真を量産しても笑える気持ちがないとできませんね。とりあえずは難しいと言っておきます(笑)
いつもの海岸のいつものダイシャクシギさんたち。
多い時は 20羽近くの群れを見かけることもありましたが、今期は少ないですね。みんなもっと南に渡ったのだろうと思います。今年は暖冬になる雰囲気がプンプンしているのに、なんでもっと南に渡るんだろう。暖冬ならこっちで越冬する方が都合がいいんじゃない?
スナップとは言っても鳥のスナップですが(笑)
野鳥を見かけてはパシャっと撮るのもスナップ撮影でしょう。
これは砂浜を歩いて移動しているとき、不意に飛び立ったメダイチドリを撮影したもの。
逃げるシーンを慌てて撮ったので、当然後ろ向きです(笑)
コントラストが低いレフレックスレンズも晴れの日だとこの通り。
なぜかブルーが強調されるので、青空が広がっているとこの様な画が大量生産できます。
このブルーは魅力的ですよ。
扉の野鳥はダイシャクシギ。ここで越冬しております。