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A干潟にて

 
アオサギ 

20161204-1

H湿地のすぐ隣に広がる広大な A干潟へ移動。

干潟へ降りると海岸側をアオサギさんが闊歩していました。う~む、流石にデカイ。


ダイサギ

 
チュウダイサギ #1 

20161129-1

いつもの場所でいつものダイサギさんを撮影。

被写体としては飽きているのだが、野鳥が少ないときにはついつい撮ってしまう。なにか面白い事をやって欲しいなぁ


RFレンズで飛翔撮影

 
ダイサギ #1 

20151220-1

レフレックスレンズで飛翔する鳥を撮るのは難しい。

もう少し距離があれば MFする時間に余裕があるのですが、これぐらいの距離だとピントは勘という感じです。合わす事ができれば超望遠レンズならではの背景が得られるので、私好みの画が撮れるんですね。


最近はSP500ばかり

 
ハマシギ 

20151215-1

今期の冬鳥たちは沖縄を避けているようです。

どこに行っても鳥たちが少なくて、探鳥をする気が削がれるほど。それでも会っていない日が続くと会いたくてしかたがなくなり、軽い装備で出かける週末が続いています。


ありゃ? まだいた!

 
ありゃ? まだいた!

20150428-1

先日の畑地帯では一羽も確認できなかったイソシギさん。

シギチ天国で見かけないという事は全員引き上げたのか? と思っていたら、地元の湿地帯で目撃。少なくなったけど、まだいるんだね。


野鳥の撮影を始めたい方へ

 
野鳥の撮影を始めたい方へ

20150225-1

野鳥の撮影は「距離との戦い」と言っても過言ではありません。

可能な限り寄るか、超がつく望遠レンズを用意しないと画にならないのであります。
しかし「寄る」と言うのは物理的に不可能な場合が多いので、多くの方は超望遠レンズを購入する事になるのです。