この日の海岸にはミユビシギとシロチドリしかいませんでした。
時間を変えればもっと多種のシギチが見られたはずですが、潮が満ちてきたのでどこかに行っちゃったんですね。もう少し早めにくるべきでした。
この日の海岸にはミユビシギとシロチドリしかいませんでした。
時間を変えればもっと多種のシギチが見られたはずですが、潮が満ちてきたのでどこかに行っちゃったんですね。もう少し早めにくるべきでした。
いつもの海岸のいつもの鳥たちの話。
この日は台風が接近している時で、沢山の鳥にあえるのは無理だと思いながら行った日です。道路脇にある駐車スペースへ止めて海岸へ降りると、出迎えてくれたのが扉の子。ミサゴさんです。
強い風に流されないよう頑張ってホバリングしていましたよ。結局獲物にはありつけず、この場から飛び去ってしまいました。もし魚影があったなら 20~30mという近距離でのダイブが見られたはず。惜しかったなぁ~
相変わらず可愛いミユビシギさんたち。
こんなにも夏羽が残っており、衣替えはまだのようです。換羽には相当なエネルギーを消費するらしいので、渡ってから衣替えするんでしょうね。もう少ししたらグレーで綺麗な冬羽が見られますよ。
Tokina RMC 500mm F8 で野鳥を撮影してみました。
結論から言うと、SP500と変わらない使い勝手ですね。
レフレックスレンズ、500mm、F8、ヘリコイドの回転方向等全て同じなので、そりゃそうだという感じ。
迷惑な台風19号のおかげで三連休が潰されました。
彼の地での探鳥を楽しみにしていたので、悶々としております。
カモ系やタカ系も飛来し始めたので、いよいよ冬鳥本番。
く~~~ 撮りにいきてーーー
SP500のブルーのこと。
このレンズはなぜかブルーが強調されて写ります。
カメラが何かにダマされて色温度が低めに設定されているのかな? と思いましたが、同様の光線状態で撮った DA★300とほぼ同じ色温度。 ん~ 不思議です。
この青を積極的に受け入れて画作りするとイイ感じなので、WBは微調整程度にしていますよ。