1.4xリアコンで撮った野鳥をいくつか紹介。
扉のウグイスはリュウキュウウグイスです。
研究している方によると留鳥では無く、秋にサハリンや北海道からやってくる種とのこと。
名前の付け方を間違えたんじゃなかろうか(笑)
当地で夏に見かけるメジロは恐らくダイトウウグイス。
絶滅したとされていたのですが、近年復活しました。
「ダイトウウグイスは、もともと沖縄にいたのだろう。リュウキュウウグイスが1年中いると考え、詳しく調べなかったのでは」と推測している。
と研究者の方が仰っています(笑)
1.4xリアコンで撮った野鳥をいくつか紹介。
扉のウグイスはリュウキュウウグイスです。
研究している方によると留鳥では無く、秋にサハリンや北海道からやってくる種とのこと。
名前の付け方を間違えたんじゃなかろうか(笑)
当地で夏に見かけるメジロは恐らくダイトウウグイス。
絶滅したとされていたのですが、近年復活しました。
「ダイトウウグイスは、もともと沖縄にいたのだろう。リュウキュウウグイスが1年中いると考え、詳しく調べなかったのでは」と推測している。
と研究者の方が仰っています(笑)
AF REAR CONVERTER 1.4X AW の性能をチェックしてみました。
性能のチェックは時間をかけて様々な被写体を撮らないと結論は出しにくいのですが、幸いにも定点撮影しているモノがあるので、いつもの被写体でチェックをしました。
その物体は事務所から 35m離れた場所にある変圧器で、銘板の文字がどの様に写るかで解像力が分かるのであります。
三脚に据えてドアを開けたら撮れるので、距離は常に一定です。
フォーカスもイスに座ってジックリと追い込めるので、チェックには最適な被写体であります(笑)
当ブログの読者より使ってみますか? と送られてきた物があります。
なんと、発売されたばかりの HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AW です!
昨年の K-3に続き、またもやレポーターを指名頂きました (^^
1週間ほどお借りしたので、使った感想と性能チェックを記事にします。
いや~ 広大なスペースはいいですね。
seesaaの保存容量は 2GBで、その容量で 4年ほどもちました。
ここだと同じペースで消費しても 200年はもちます(笑)
2GBという容量制限があったので、フォトショで保存する際の画質を 10に設定していましたが、11まで上げようかな。
より高画質な画が貼れるってのは気持ちいいですからね。