セイタカシギ
冬鳥が少ないので最近は探鳥をサボっています。
それでももしかしたらという期待があるのでいつもの場所へ行ってみるのですが、鳥の少なさにガッカリなのです。そんな中、いてくれたのがセイタカシギ。セイタカシギは思い入れのある種なので、見かけるだけで嬉しくなります。
冬鳥が少ないので最近は探鳥をサボっています。
それでももしかしたらという期待があるのでいつもの場所へ行ってみるのですが、鳥の少なさにガッカリなのです。そんな中、いてくれたのがセイタカシギ。セイタカシギは思い入れのある種なので、見かけるだけで嬉しくなります。
愛弟子ちゃんから3羽のヒシクイがまだ逗留していると情報があったので行ってみた。
いましたいました。情報通りまだいましたよ。当地(沖縄)はヒシクイの越冬地としてはされていないので飛来は少ないのですが、なんやかや近年は毎年撮っている気がしますよ。
暖冬で咲かないかもしれないと思っていたサクラ。
10日ほど前に雪が降るほど冷えたので、蕾ぐらいはできたかな?と思い、サクラの木がある場所に行ってみました。全体としては花ゼロ状態でしたが、1本の木だけ頑張って咲かせていましたよ。
日曜日は久しぶりに晴れたので、いつもの畑地帯へ探鳥に行きました。
今期は冬鳥が少なくて足が遠のいていたのですが、もしかしたらという期待もあるので行ってみたのです。しかし期待は見事に裏切られました。異常とも思えるほど鳥が少なかったですね。
探鳥地へ向かう途中、県道沿いに咲いていたヒマワリ。
暖冬だったから狂い咲きしたとかではなく、当地では冬でもヒマワリが咲くのです。晴れた空と相まって、真夏の様な画が撮れましたね。