ひっつき虫

 
マメルリハのまりちゃん 

放鳥すると私にベッタリのまりちゃん。

私の体のどこかにいる時間が 90%ぐらい。私から 1m以内の距離にいる時間が 9%ぐらいで、1mを超えて別の場所で遊ぶのはわずか 1%です。


何を塗るか

 
ホームセンターにて 

昨日の続きですが…

とりあえず和包丁の柄に何らかの処理をして、水に強い柄にしたいと思っています。どのようなものが使えるのか、ホームセンターに行って調べてみました。


和包丁の柄

 
和包丁の柄 

本日も包丁の話です。

何故か増えるハガネの包丁ですが、柄に防水加工をしようかどうか迷っております。左 2本は何らかの処理がされているようですが、中 3本は無垢の木です。

握った感触は断然無加工の木に軍配が上がるのですが、乾きづらいのと汚れの染み込みがちょっと不満です。


研ぎのサポートツール

 
番手違いの革砥 

なんやかや、ほぼ毎日研いでます。

切り刃を好みの角度に整えるため、刃先ではなく主に切り刃を削る作業をしていますね。ハガネの包丁はキレ命に仕上げるため、小刃を落とす作業をしているわけです。


砥石の話

 
Kingの#6000で仕上げ

シャプトンの「刃の黒幕」シリーズをメインにしようと思っていたのですが…

#5000と #12000がどうにも使いづらいのです。どこがどうと言うつもりはないのですが、キングの #6000が仕上げやすいというか。

個人的な評価になりますが、刃の黒幕は #2000までにして、その上はキングやナニワを使ったほうが良い気がしています。