サーキュレーターの内部の汚れが超気になったので分解整備しました。
扉絵はカバーを外した直後の写真ですが、その後に外せるところは全て外し、水洗いできそうな部品は全て水洗いしました。羽がネジ止めではなくねじ込まれていたので分解を断念し、その後ろにあるモーター部を本体から外して丁寧にクリーニング。
サーキュレーターの内部の汚れが超気になったので分解整備しました。
扉絵はカバーを外した直後の写真ですが、その後に外せるところは全て外し、水洗いできそうな部品は全て水洗いしました。羽がネジ止めではなくねじ込まれていたので分解を断念し、その後ろにあるモーター部を本体から外して丁寧にクリーニング。
あけましておめでとうございます。
お正月もサビと遊び、サビの知識を深めるとともに、防錆についてのノウハウをためていこうと思います。
今回はよく錆びる鉄釘を用います。塩酸溶液に浸して僅かなサビも逃さず落とし、ミニルーターを使って表面を綺麗にしました。それを無水エタノールで拭き上げて脱脂し、3種類の防錆効果のあるスプレーを噴霧します。