この日の海岸にはミユビシギとシロチドリしかいませんでした。
時間を変えればもっと多種のシギチが見られたはずですが、潮が満ちてきたのでどこかに行っちゃったんですね。もう少し早めにくるべきでした。
この日の海岸にはミユビシギとシロチドリしかいませんでした。
時間を変えればもっと多種のシギチが見られたはずですが、潮が満ちてきたのでどこかに行っちゃったんですね。もう少し早めにくるべきでした。
いつもの海岸のいつもの鳥たちの話。
この日は台風が接近している時で、沢山の鳥にあえるのは無理だと思いながら行った日です。道路脇にある駐車スペースへ止めて海岸へ降りると、出迎えてくれたのが扉の子。ミサゴさんです。
強い風に流されないよう頑張ってホバリングしていましたよ。結局獲物にはありつけず、この場から飛び去ってしまいました。もし魚影があったなら 20~30mという近距離でのダイブが見られたはず。惜しかったなぁ~
昨日の続きで、同じ田んぼにいたシギチたちの紹介。
昨日も書いた様にここはシギチたちが好む場所の様で、セイタカシギの他に数種のシギチが見られます。もう少しするとカモたちもここに到着するはずで、ますます賑わう事でしょう。
台風接近中ですが、鳥たちの様子を見に出かけました。
いつものシギチ海岸へ行く途中にある田んぼをチェックしてみたらセイタカシギ他、数種のシギチがたむろしていましたよ。特に多かったのがセイタカシギで、30羽ほど羽を休めていましたね。ここでこの羽数は新記録かもしれない(笑)
なんという鮮烈な青なんでしょう。
SP500で撮影するといとも簡単に青が強調されます。ホワイトバランスが狂うのが主要因だとは思いますが、それだけでは納得できないほどの偏差ぶり。コーティングに秘密があるんでしょうか。
とはいえこの青は嫌いではありません。むしろ SP500ならではの表現として受け入れており、DA★300との違いを楽しんでいますね。
近場にある干潟へシギチのチェックをしに行きました。
数年前は冬鳥たちで賑わっていた干潟ですが、最近は閑古鳥が鳴いている状態です。
それでもシーズンを通すと入れ替わりがあり、多種のシギチが見られる楽しみな場所。
自然飛来のフラミンゴも来ていたしね。