A干潟で見かけた他の種をいくつか。
目視では鳥たちの姿が見えないので双眼鏡を使って端からジックリとチェックしていったところ、100m程離れた岩場で20羽ぐらいがたむろしていました。この子たちはチュウシャクシギとムナグロですね。このチュウシャクシギは恐らく毎年来ている子です。毎年必ず 1羽は確認できるので、まず間違いないでしょうね。
A干潟で見かけた他の種をいくつか。
目視では鳥たちの姿が見えないので双眼鏡を使って端からジックリとチェックしていったところ、100m程離れた岩場で20羽ぐらいがたむろしていました。この子たちはチュウシャクシギとムナグロですね。このチュウシャクシギは恐らく毎年来ている子です。毎年必ず 1羽は確認できるので、まず間違いないでしょうね。
いつものシギチ海岸に鳥たちがいないので、A干潟へ行ってみました。
一時期は越冬する冬鳥たちでもの凄く賑わっていた干潟ですが、最近はかなり少なくなっています。それでも時々珍しい鳥(オジロワシやフラミンゴ)が入るので、巡回は欠かせない場所。まず目についたのはアカアシシギさん。3羽確認できました。
昨日は地元の海岸で探鳥しておりました。
いやはやなんて暑さでしょ。エアコン無しじゃドライブできない程で、恐らく 30℃近くまで上がっていたはず。11月の中旬というのに、涼しさのかけらも感じません。
セイタカシギばっかりでスミマセン <(_ _)>
今期は行くところ行くところこの子ばかりが目につき、ゲップが出そうです。ブロ友さんも「例年より多く渡って来ているのではないか」と言っており、同様の感想を持っています。
昨日記事にした近場の田んぼで初見の 2種目です。
この田んぼでコアオアシシギを見たのは初めてのはず。見回してみると 3羽確認できましたね。昨年とは趣が変わってきたので、今冬はここを中心にチェックしようかと思い始めております。
昨日も近場の田んぼへいってきました。
カモたちの第一陣はこの時期じゃなかったかな? と思ったのですが、まだでしたね。そのかわりセイタカシギたちで溢れておりました。パッと見 50羽ぐらいはいたんじゃないかなぁ~ 以前30羽ぐらい来ていて過去最高記録と書いたのですが、また増えていた(笑)
そして昨年までは見かけなかった種が 2種いましたね。そのうちの一種が扉画のクロハラアジサシです。