SP500 de 接近戦
昨日は80m程離れた被写体を紹介しましたが、今回は 10m以内の被写体。
野鳥の撮影は寄ってなんぼ。超望遠レンズで近接撮影出来ると幸せなのであります。
遠くにいるときは DA★300を使って精細な画からの切り出しに期待し、近づいて来ると SP500に変えてど迫力の画を狙うのがマイブーム。
ファインダーに収まらず、全身が撮れない状態になると興奮度マックスの大万歳です!(笑)
遠いから SP500ではなく、近いから SP500という使い方が面白い。
DA★300と SP500のコンビだからなのですが。
扉のタカブシギくん、イイ感じです。
エリマキシギ
この日は天気が悪かったので、画がくすんでおります。
ISO400なのに 1/250 ~ 1/500程度でしか撮れませんでしたね。
静止した瞬間を狙えばブレずに撮れるので、今回はこれ以上 ISOを上げませんでした。
ヒバリシギ
10m以内で撮る野鳥は最高ですね。
前にも書きましたが、図鑑用の写真が欲しいワケではないので、尾や脚がボケてもオッケ!
更に言うとボケ表現で立体感のある画が欲しいので、尾あたりはもっとボケてもオッケ!
おはようございます。
セイタカシギもダイシャクシギも綺麗に撮れてますね~
やっぱりSP500って簡単に思えちゃう(^^
トマホーク使っていても、近くで撮れる時の方がウレシイですよね。
画角からはみ出てニヤニヤするときに幸せを感じます(^^
Jerryさん、こんにちは。
SP500は慣れるまでが大変で、慣れたらとても難しいという
意識は無くなりますね。 難しいは残りますが(笑)
ファインダーからはみ出ると幸せですよね (^^
おはようございます(^^
近いと、もうそれだけで大興奮ですよね!
鳥の足音や息遣いも間近に感じるのは、鳥だけに鳥肌ものですw
こちらから近付いて行って接近出来た時も嬉しいですが、鳥の方から
近くにやって来ると、もう失神しそうになります(^^
画面いっぱいに鳥の顔だけって写真も撮ってみたいっす♪
bluemさん、こんにちは。
近くに勝る解像感はありませんからね。
本日は台風の影響で荒れ模様の海だと思いますが、
これから南部の海岸へ行ってみます。
何か流れて来ているのを期待して(笑)
こんにちは。
それにしても綺麗に撮れていますね。
このレンズの魅力にどっぷりハマッてる感じぷんぷんです(笑)
で、この3種の鳥たち・・・
私には全部同じ種類に見えるんですけど(^^;
teltelさん、こんにちは。
使い初めは難しいレンズですが、慣れると魅力にハマリますね。
このレンズを初めて買ったのは 2009年の 6月でした。
一時期手放しましたが、延べ 5年以上も使っているんですよね。
なのでこれぐらいは撮れないとダメなのであります(笑)
全部同じに見えますか? 慣れないと分からないだろうな~
こんにちは
わぁ~、迫力ある画がたくさん・・・
見ごたえあります。
キレキレの描写と違って、線が柔らかくて、とても味わいがある画だなぁ~
SP500って、最短撮影距離1.7mでしたよね?
意外と寄れんだなぁ~ と、再認識しております。
iMovieさん、こんにちは。
超望遠を使って近接撮影するのはとても興奮するし楽しいです。
このレンズは望遠マクロとしても使えるのですが、最近接辺りは像が甘くなるので、
3m~ が実用域ってところかな~
3mとは言っても 500mmという焦点距離なので、結構な像倍率があります。
望遠近接分かりますw
写真を撮ってて楽しいのは、広角は風景、望遠は遠景という固定観念を払うことですねー
マクロレンズは接写とかw
やっぱりこれだけ大きく撮れると気持ちいいですねー
ask-evoさん、こんばんは。
固定観念は撮影の邪魔ですね。
近づいたら更に望遠に切り替え、離れたら全体を撮るために
広角にするとか、いろいろやると楽しいですね(笑)