SP500 de ダイシャクシギ
今回の主役はダイシャクシギくん。
この海岸では良く見かける種で、ここ 1ヶ月は行くと必ず見ております。
ちょっと臆病で、30mより寄れたことがありません。
野鳥撮影は寄ってなんぼ。 いつも「だるまさんが転んだ」で遊んで貰っています(笑)
ちなみにこの時の距離は 80m程でしょうか。原画を 1/2 までトリミングしております。
根元までブスリ
数日前の記事で触れたシーンがこれです。カニの穴に突っ込んでいるんですね。
この技は柔軟性のあるクチバシじゃないと無理な芸当だと思います。
(カニの穴がダイシャクシギのクチバシ通りの曲率とは思えないから)
学者じゃないので適当な推測ですけど(笑)
長いクチバシの図
それにしても長すぎると思う程のクチバシですね。
脚と同じぐらいの長さがあるんだが(笑)
クチバシながっw
一口にシギ系と言っても様々で面白いですね。
ask-evoさん、こんにちは。
このクチバシが大きな特徴ですね。
比率は鳥界 No.1かな? タシギとどっちが長いかな?(笑)
おはようございます(^^
このお方とホウロクさんは、是非とも撮りたいっす。
今期は会えなかったので、春の渡り時を今度は楽しみにします♪
SP500でこの距離でのピント合わせはさすがですね。
私の今晩の記事はこの様な遠距離も入れてますが、失敗作ですw
遠距離ももっと練習しよっと♪
bluemさん、こんにちは。
ダイシャクとホウロクは迫力があるので、是非とも撮って下さいな。
100m近くともなるとピント合わせが大変ですよね。
こればっかり使う日もあるので、かな~り習熟した気がしております。
飛びモノも行けるし(笑)
こんにちは
ダイシャクシギくん、クチバシがアンバランスに感じるほど長いですね。
確かに、この長さ、カニ穴に突っ込んだ時、柔らかくないと、どうにも
ならないよなぁ〜
55-200が手に入ったので、小鳥さん探しに行ってみます。
iMovieさん、こんにちは。
この子のクチバシは凄いですよね。
穴の中ではあり得ない方向に曲がっているかもです(笑)
200mmだと豆粒撮影になるかもですが、撮れると嬉しいものです。
是非とも野鳥探しの散策をして下さいな。