現在の光学技術でレフレックスレンズ(RFレンズ)を復活させて欲しいのである。
500mmという超望遠レンズがわずか 600g程度に収まっているので、持ち運びと取り回しがとても楽なのであります。
数年前に比べて高感度性能が飛躍的にアップした現在のカメラで使うと、開放 F8という RFレンズでも十分武器になるのは確認済み。実際に大事な撮影でも使っています。
現在の光学技術でレフレックスレンズ(RFレンズ)を復活させて欲しいのである。
500mmという超望遠レンズがわずか 600g程度に収まっているので、持ち運びと取り回しがとても楽なのであります。
数年前に比べて高感度性能が飛躍的にアップした現在のカメラで使うと、開放 F8という RFレンズでも十分武器になるのは確認済み。実際に大事な撮影でも使っています。
ライフリスト No.178 はヘラサギです。
3週間ほど前から飛来していた様ですが、情報収集を怠ったため、今頃撮影です(笑)
先週の金曜日に愛弟子ちゃんが撮影しており、場所も聞いていたので土曜日に出撃したのですが、その日は留守でした。
昨日の続きでいつものメンバーの写真をば。
このポイントは田畑で見られる種のほとんどが観察出来るんじゃないかと思う程、野鳥が豊富な場所です。豊富とは言っても冬鳥の時期が外れると閑散としていると思われるので、初夏はここに足を運ぶ事は有りませんね。まさかだけど、夏鳥が豊富だったりして(笑)
いつもの畑ポイントへ冬鳥のチェックに行きました。
旅鳥通過時の賑わいも落ち着き、常連冬鳥さんたちがノンビリしている感じ。
その様なシーンを見るのは心地よいのですが、やっぱり初見の鳥に会いたいものです(笑)
ここ数週間でレンサバの仲間が急激に増えました。
私は一足先に無料ブログからレンサバへ移行したので、運営のノウハウがそこそこ貯まっており、そのノウハウを総動員して友人たちのサイト構築のお手伝いをしております(笑)
レンサバへ移行して最初にやるのは WordPress (WP) を使ったブログの構築ですが、拘りが無ければインストールして即運営できます。
がしかし、色を変えたりフォントを調整したりと、外観は自分好みにしたいですよね。
ということで、#1に続き、知っていると便利な事を書いてみようと思います。
しばらくは主に CSS関係になると思いますが、最低限これを知っていれば「???」となる事は無いという基本部分を記事にするつもりです。
当たり前ですが、500mmだと極狭い範囲しか撮れません。
K-5IIsへ取り付けた時の画角は約 3.3°です。分度器を想像してみて下さいな。
いかに狭角かわかりますね。
扉画は 20mも離れた被写体なのに、この範囲しか切り取れませんでした(笑)