冬鳥が少ないので最近は探鳥をサボっています。
それでももしかしたらという期待があるのでいつもの場所へ行ってみるのですが、鳥の少なさにガッカリなのです。そんな中、いてくれたのがセイタカシギ。セイタカシギは思い入れのある種なので、見かけるだけで嬉しくなります。
冬鳥が少ないので最近は探鳥をサボっています。
それでももしかしたらという期待があるのでいつもの場所へ行ってみるのですが、鳥の少なさにガッカリなのです。そんな中、いてくれたのがセイタカシギ。セイタカシギは思い入れのある種なので、見かけるだけで嬉しくなります。
ネコが沢山いる公園に 500mmを持ち込んでみました。
Tamron SP500mm F8 はレフレックスレンズなので、公園に持ち込んでも不審者っぽくならないと思います。と思っているのは自分だけで、実はかなり怪しかったりして…
愛弟子ちゃんから3羽のヒシクイがまだ逗留していると情報があったので行ってみた。
いましたいました。情報通りまだいましたよ。当地(沖縄)はヒシクイの越冬地としてはされていないので飛来は少ないのですが、なんやかや近年は毎年撮っている気がしますよ。
日曜日は久しぶりに晴れたので、いつもの畑地帯へ探鳥に行きました。
今期は冬鳥が少なくて足が遠のいていたのですが、もしかしたらという期待もあるので行ってみたのです。しかし期待は見事に裏切られました。異常とも思えるほど鳥が少なかったですね。
何度も書いていますが、今期は冬鳥が少ない。
シーズン初めの頃に予感したとおりになってしまい、とても寂しい冬になっています。それでも「もしかしたら」と期待して探鳥に行くんですね。性だなぁ~
扉の野鳥は遠くでくつろいでいたオジロトウネンさん。当地では珍しくも無いシギですが、坊主で帰るわけにはいかないので遠くても撮影しちゃいます。
私が住んでいる地域ではヒヨドリよりもよく見るシロガシラ。
住宅地から公園や畑、海辺にいたるまで満遍なく見かけるので、生息の環境を選ばない感じです。あまりにも普通種なのでレンズを向けることは少ないのですが、近くに止まったら別です。