ステーションが楽しい

 
ステーション 

毎度 GPM の話題ですみません。

契約したばかりなので、あちらこちらを探検するのが楽しいのです。

私がよく聴くジャンルは Jazz/Fusion 系で、これが聴きたい! というのが無い場合、そのプレイリストをシャッフルして聴いています。自分で作ったプレイリストですから、どの様な楽曲が含まれているかはだいたい覚えているワケです。しかしこれだと新しいアーティストには出会えません。

いわゆる「ラジオ」の様な機能はどこだろうと探してみると、それっぽい「ステーション」がありました。どれどれ、探検してみっかな。


GPMの検索能力

 
お写んぽ 

Google Play Music を 3ヵ月間無料お試し中です。

邦楽は配信されていない楽曲も沢山ありますが、洋楽系、特に Jazz/Fusion 系は近所の TSUTAYA に比べると圧倒的に揃っています。圧倒的というレベルじゃないな(笑

とにかく私がよく聴くジャンルについては不満がないので、聴きたいアーティストを検索しては全曲流しっぱなしにして楽しんでいます。

さてタイトルにした「GPMの検索能力」ですが、流石は Google という感じ。曖昧な覚え方をしていても検索できてしまうんですね。


GPMのサブスクリプション開始

 
残波岬の灯台 

どっぷりとハマっている Google Play Music (GPM) 生活。

Googleローカルガイドのレベル4以上になればサブスクリプション(月額980円の定期購入)の契約時、最初の 3ヶ月間は無料になると知って、Googleマップへの情報提供を頑張っていました。

レベル4 になるには 250ポイントが必要との事で、数日かかると思っていたら 1日で達成。やったー


GPMのロッカー機能

 
お写んぽ 

Google Play Music にあるロッカー機能。

手持ちの音楽を 5万曲までアップロードし、手持ちの端末や PC でストリーミング再生できる機能です。これがあるから GPM を使っています。

以前 GPM へアップロードしたら GPM が配信している楽曲は GPM のファイルへ置き換わる(実際にはファイルへのリンク)とどこかで見かけました。

確かに、世界中のユーザーが同じ曲をアップロードした場合、貴重なストレージを食いつぶして無駄なのは間違いないので、仕組みとしては考えられます。でもホントかな?とも思っていました。


勿体ないので

 
海自のP-3 

Google Play Music (GPM) で毎日の様に音楽を聴いています。

大容量のSDカードをセットしておけば容量ギリギリまでキャッシュし、ある程度聴き込めばストリーミング再生が少なくなるものと思っていました。

しかし、どれだけ聴いてもSDカードの空き容量が減りません。GPMがキャッシュファイルを保存しているフォルダを特定し、数時間かけて実験したところ、キャッシュは最大 2GBしか消費しないことが分かりました。

こうなると見事に目論見が外れたわけで、GPMのために 32GBの SDカードをセットしたのが無駄になったワケです。8GBで十分だった。


Googleローカルガイド

 
変な船 

うーん、これは知らなかった。

友人から「Googleローカルガイドのレベル 4になったら GPM の有料版が 3ヵ月間無料で使える」と情報を貰いました。ローカルガイド? レベル? なんだなんだ?

調べてみると Googleマップ へ情報や写真を投稿するプログラムらしい。投稿に応じてポイントが貯まり、貯まったポイント数に応じてレベルが決まるという。そしてレベル 4になるには 250ポイント必要。

GPM 3ヵ月無料を獲得するためにやってみるか。
(2017/08/31 までにレベル 4にならないとダメという期間限定)