お写んぽ
Google Play Music にあるロッカー機能。
手持ちの音楽を 5万曲までアップロードし、手持ちの端末や PC でストリーミング再生できる機能です。これがあるから GPM を使っています。
以前 GPM へアップロードしたら GPM が配信している楽曲は GPM のファイルへ置き換わる(実際にはファイルへのリンク)とどこかで見かけました。
確かに、世界中のユーザーが同じ曲をアップロードした場合、貴重なストレージを食いつぶして無駄なのは間違いないので、仕組みとしては考えられます。でもホントかな?とも思っていました。
320kbps
本当かもしれないと思ったのはこの画面を見たときです。私の手元にある MP3は 128kbps か 192kbps の 2種しかありませんが、アップロードした曲の情報は 320kbps と最高音質に設定されていました。
128kbps
GPM が配信していないサザンオールスターズはアップロードした時のままの 128kbps です。他の楽曲もいくつか調べてみましたが、アップロードした曲が Play Store にもある曲は 320kbps となっていました。無い曲はもちろん 128kbps と 192kbps です。
むむむーー、これは本当らしい。
ということは HDD が大容量ではなかった頃にリッピングした 128kbps の曲をアップロードしてダウンロードすると高音質の曲になって戻って来るという事か。
[追記]
128kbps のファイルは 128kbps で戻って来るようです。どうやらアップロード時のビットレートを覚えており、ダウンレートして送り返す様ですね。ちっ
以前アップロードした松田聖子の曲がいつの間にか別人のボーカルになっていたことがあり、それでUPした曲がそのまま残るわけじゃないんだな~と思いました。
あの曲、どうなったかな~
うははw それは酷すぎますねw
松田聖子って他にもいたのかなぁ(笑