前回記事にした Xperia Z1f の電池。
51%でシャットダウンするというダメ電池ですが、長期在庫で電池が不活性化していただけかもしれない。
とりあえず数回リフレッシュして判断するつもりで、その 1回目が終わりました。
前回記事にした Xperia Z1f の電池。
51%でシャットダウンするというダメ電池ですが、長期在庫で電池が不活性化していただけかもしれない。
とりあえず数回リフレッシュして判断するつもりで、その 1回目が終わりました。
友人がガラケーからスマホへ移行するとのこと。
移行にあたり、Amazonから中古の端末を購入していました。アドバイスした私も友人の購入に刺激され、5500円という価格が後押しになり、ついつい購入してしまった…
少し前からポケモンGO専用にしている SO-04E の電池がヘタってきていたので、端末の入れ替えも考えてはいました。いいチャンスと思いましょ。
起動してみると電池残量 91% でした。充電して出荷したんだなと思い、色々設定していると 51% でシャットダウン。
え? もしかして電池死んでる?
何度か記事にしていますが、Android スマホの Automagic は実に便利。
これの iPhone 版があれば確実に購入するのですが、残念ながら iOS版はリリースされていないようです。
それではと、代わりになる様なアプリは無いかと探してみると Workflow というアプリを見つけました。
複数あるスマホのバッテリー管理。
Battery Report というアプリを使っていますが、残量予測の精度などがイマイチなのです。
複数台同時にグラフ化してチェックしたいなどの希望があったし、私なりの残量計算をしたかったので、週末を利用して作成してみました。
とても気に入って使っている SH-07D というスマホ。
使い勝手と電池消費量を考慮した省エネチューニングをし、スリープ時は 1時間あたり 0.4~0.7% の消費と、まずまずのセッティングになっています。