昨日のクロサギに続き、ソリハシシギが歩いて来ましたよ(笑)
この海岸は鳥たちも散歩するのかいな? 面白い海岸だわ~
こちらから近づかなくても、鳥の方からわざわざ寄ってきてくれるのは嬉しいですね。
ソリハシシギは証拠写真程度にしか撮れていないので、もっともっと寄ってこいと念を送っておりました(笑)
昨日のクロサギに続き、ソリハシシギが歩いて来ましたよ(笑)
この海岸は鳥たちも散歩するのかいな? 面白い海岸だわ~
こちらから近づかなくても、鳥の方からわざわざ寄ってきてくれるのは嬉しいですね。
ソリハシシギは証拠写真程度にしか撮れていないので、もっともっと寄ってこいと念を送っておりました(笑)
ライフリスト No.168 はメリケンキアシシギです。
沖縄の野鳥という野鳥図鑑によると「見られる時期:5~9月」と書かれていたので、キアシシギを見つけてはとりあえず撮っておくという事をしておりました。
おかげで Lrのリストはキアシシギだらけです。
キアシシギとの違いは僅かなので現場ではわかっておらず、Lrへ取り込んでから ん? となり、特徴を精査しましたよ(笑)
野鳥天国(と名付けた場所)でセイタカシギの到着が確認できました。
渡り始めにしては思ったよりも数が多いという印象で、広大な畑のあっちこっちに散らばっていました。ちゃんとは数えていませんが 30羽ぐらいは見かけたんじゃないかな。
しっかし相変わらずかわいいなぁ~ 私がシギチに引き込まれたのはセイタカシギに魅了されたからでして、いわば恩人です(笑)
この子たちが来ると冬鳥の時期なんだという事を実感しますね。
チュウシャクシギのサイズを紹介してみます。
チュウシャクシギはどちらかというと大型のシギになります。
写真で見るとニワトリぐらいに感じるのですが、実際には思ったほど大きく無い(笑)
一緒に飛んでいるメダイチドリと比べても極端に大きい感じはしませんよね。
(メダイチドリはスズメより一回り大きいサイズ)
野鳥も可能な限り美しく撮りたいのである。
ロケーションや天気、シーンに恵まれないと難しいのですが、年に数回は扉の様な画が撮れる機会が訪れるのです。
そんな時は撮りすぎて飽きている種でもシャッターを切る切る(笑)
歩いている時は脚がよい形になるタイミングを狙ってシャッターを切っております。
早足だと狙えないけどね。
小枝にセッカが止まるのが見えたので、車を近づけてみた。
セッカくんの関心は別にあるようで、すぐ側まで寄っても全然逃げませんでした。
助手席側の窓を開け、DA★300を構えても逃げる様子は無し。
2mという距離でのどアップ撮影です。 嬉しいね~ セッカくん、ありがと~