シロハラクイナの家族

 
シロハラクイナの家族

20140818-1

田んぼと田んぼの間で何かが動いたので、ジッとしているとシロハラクイナが出てきました。

そういえば久しぶりに撮ったな~ と思い、調べてみると 1年ぶり。
この 1年の間に見かけてはいたのですが、撮影しようとすると隠れてしまったりで、機会に恵まれていなかったんですね。


南部に行ってみよう

 
南部に行ってみよう

20140817-1

今日は久しぶりに南部へ行ってみようと思っております。

最近お気に入りの T海岸には結構な数のシギチが来ているので、もう 1つのシギチパラダイス、南部の様子もチェックしに行かねばなのです(笑)
ニューフェイスゲットも滞っているので、そろそろ撮影したいってのもあるしね。


クロハラアジサシ

 
クロハラアジサシ

20140815-1

畑のアジサシ、クロハラアジサシです。

アジサシと言えば海岸で小魚を捕っているイメージですが、主に畑をフィールドにしているのがこのクロハラアジサシでしょうか。
イモムシがいそうな作物の上をホバリングしている事が多いですね。
冬には結構撮っていたのですが、夏羽のクロハラアジサシはちゃんと撮れていなかった。


ヒバリシギ到着

 
ヒバリシギ到着

20140814-1

ヒバリシギも飛来しましたよ。

2週間程前に撮ったのですが、今頃記事にしております。
当たり前ですが、徒歩で近づくと豆粒程度の大きさの距離で飛ばれてしまいます。
なので、まともに撮ろうと思ったら車窓撮影必須という感じでしょうか(笑)


ダイシャクシギ到着

 
ダイシャクシギ到着

20140813-1

自宅近所の A干潟でダイシャクシギが確認できました。

この子らも 8月組だったのか~ 毎年 10月以降に撮影していたので、もうちょっと遅く来るものだと思っていました。
ダイシャクシギは独特のフォルムが魅力的ですね。大型のシギなので遠くからでもすぐに分かります。


女手踊(ティーモーイ)

 
女手踊(ティーモーイ)

20140811-1

イーヤーサーサー(♂)  は~い~やぁ~⤴(♀)

この声と共に太鼓(デーク)と三線(サンシン)の音が入り、エイサーが始まります。
この音が聞こえると一気にテンションが上がり、外へ飛びだしてエイサーを探しに行く(笑)

エイサーは各地区の青年会で組織されており、旗頭、太鼓踊、手踊、京太郎、地謡で構成されています。女手踊は中高校生ぐらいの美女で構成(笑)
丈が短い浴衣にシマゾウリが定番で、踊る姿がとてもキュート♪

※構成の詳細はこちらをどうぞ。