愛しのチョーゲンボーちゃんがようやく到着です。
猛禽類なのにボディーの大きさはハト程度なので、どう猛な雰囲気が無い感じ。
チョウゲンボウは猛禽界 No.1の可愛さだと思う(笑)
運転中に見かけた時は丁度畑に突っ込んで行く場面でした。
おお、狩りだ! と思い、急いで止めて飛び上がるのを待っていると…
愛しのチョーゲンボーちゃんがようやく到着です。
猛禽類なのにボディーの大きさはハト程度なので、どう猛な雰囲気が無い感じ。
チョウゲンボウは猛禽界 No.1の可愛さだと思う(笑)
運転中に見かけた時は丁度畑に突っ込んで行く場面でした。
おお、狩りだ! と思い、急いで止めて飛び上がるのを待っていると…
今期はこのクロハラアジサシが沢山渡って来ているんじゃなかろうか。
いつもの畑ゾーンへ行くとあっちこっちで飛んでおり、少なくとも 100羽以上はいそう。
これまでは多くても 20羽程度の群れしか見た事が無いので、かなり驚きましたね。
シギチは似た様な種が多く、識別点を知らないと「君は誰?」状態になります(笑)
今でこそぱっと見で識別できますが、ビギナーの頃は頭をひねったものでした。
ということで、シギチを撮り始めた頃に「君は誰?」となった三種を紹介してみますね。
順に ヒバリシギ、トウネン、オジロトウネン でほぼ同じ大きさです。
今年はエリマキシギをよく見かけます。
それも一ヶ所ではなく、数カ所で良く見かけるので、例年より多く越冬しているのかな?
このシギはとても好きなシギで、優しそうなお顔に癒されるんですよね(笑)
ん~ やっぱりシギチはいいなぁ~
日曜日は久しぶりの海岸へ行ってみました。
海岸の岩場に座って辺りを見回してみると、カモたちが結構飛来していましたね。
でもカモにはあまり魅力を感じないので、初見のカモがいないかどうかをチェックして終了。エクリプスが多いし(笑)
そうこうするうちに一羽のハマシギが寄って来ましたよ。
2週間前に撮影したものですが、とりあえず記事にしておきます。
ブログには検索機能があるので、撮影記録を載せておくと何かと役に立つのであります。
旧ブログのアーカイブ化でも書きましたが、「記事は日記や自分史であり、大切な資料」なんですなぁ