シギチは似た様な種が多く、識別点を知らないと「君は誰?」状態になります(笑)
今でこそぱっと見で識別できますが、ビギナーの頃は頭をひねったものでした。
ということで、シギチを撮り始めた頃に「君は誰?」となった三種を紹介してみますね。
順に ヒバリシギ、トウネン、オジロトウネン でほぼ同じ大きさです。
シギチは似た様な種が多く、識別点を知らないと「君は誰?」状態になります(笑)
今でこそぱっと見で識別できますが、ビギナーの頃は頭をひねったものでした。
ということで、シギチを撮り始めた頃に「君は誰?」となった三種を紹介してみますね。
順に ヒバリシギ、トウネン、オジロトウネン でほぼ同じ大きさです。
今年はエリマキシギをよく見かけます。
それも一ヶ所ではなく、数カ所で良く見かけるので、例年より多く越冬しているのかな?
このシギはとても好きなシギで、優しそうなお顔に癒されるんですよね(笑)
ん~ やっぱりシギチはいいなぁ~
日曜日は久しぶりの海岸へ行ってみました。
海岸の岩場に座って辺りを見回してみると、カモたちが結構飛来していましたね。
でもカモにはあまり魅力を感じないので、初見のカモがいないかどうかをチェックして終了。エクリプスが多いし(笑)
そうこうするうちに一羽のハマシギが寄って来ましたよ。
2週間前に撮影したものですが、とりあえず記事にしておきます。
ブログには検索機能があるので、撮影記録を載せておくと何かと役に立つのであります。
旧ブログのアーカイブ化でも書きましたが、「記事は日記や自分史であり、大切な資料」なんですなぁ
当地では冬鳥であるハクセキレイくん。
今年はちょっと遅れ気味でしたが、ようやく数が増えてきましたよ。
最近は SP500での撮影が多く、DA★300は補欠に回っているのですが、DA★300で撮った写真をチェックすると「やっぱりすげーなー」となるのであります(笑)
扉のハクセキレイも細部の描写が素晴らしく、このレンズ以外では撮れないんじゃないか? とか思えて来ます。
最近の探鳥装備は DA★300 + SP500 となっています。
両レンズを肩に提げて歩き回っているのですが、使うのは SP500mmがほとんど。
ここ数ヶ月の使用比率は DA★300 10 : 90 SP500 という感じで、どっちがメインレンズなのか分からなくなってきました(笑)
描写力を求めれば DA★300を使う事になるのですが、500mmという圧倒的な引き寄せ効果が楽しくて、SP500を使っている感じでしょうかね。