昨日記事にしたヨシガモの逆側湖面にいたのがこのレンカク。
これも愛弟子ちゃんからの情報があったので、リベンジ撮影に行きました。
が、しかし! レンカクまでが遠すぎる(笑)
目測で 70~80mというところでしょうか。
ということで、これまた大トリミングです。
昨日記事にしたヨシガモの逆側湖面にいたのがこのレンカク。
これも愛弟子ちゃんからの情報があったので、リベンジ撮影に行きました。
が、しかし! レンカクまでが遠すぎる(笑)
目測で 70~80mというところでしょうか。
ということで、これまた大トリミングです。
ライフリスト No.176 はヨシガモです。
昨年から狙っていた種ですが、なかなか会うことが出来ず、ようやくの撮影です。
愛弟子ちゃんのお友達から情報が流れてきたおかげで撮影出来ましたよ(笑)
一緒に写っているのはオオバンとヒドリガモです。
昨日の続きでいつものメンバーの写真をば。
このポイントは田畑で見られる種のほとんどが観察出来るんじゃないかと思う程、野鳥が豊富な場所です。豊富とは言っても冬鳥の時期が外れると閑散としていると思われるので、初夏はここに足を運ぶ事は有りませんね。まさかだけど、夏鳥が豊富だったりして(笑)
いつもの畑ポイントへ冬鳥のチェックに行きました。
旅鳥通過時の賑わいも落ち着き、常連冬鳥さんたちがノンビリしている感じ。
その様なシーンを見るのは心地よいのですが、やっぱり初見の鳥に会いたいものです(笑)
愛しのチョーゲンボーちゃんがようやく到着です。
猛禽類なのにボディーの大きさはハト程度なので、どう猛な雰囲気が無い感じ。
チョウゲンボウは猛禽界 No.1の可愛さだと思う(笑)
運転中に見かけた時は丁度畑に突っ込んで行く場面でした。
おお、狩りだ! と思い、急いで止めて飛び上がるのを待っていると…
今期はこのクロハラアジサシが沢山渡って来ているんじゃなかろうか。
いつもの畑ゾーンへ行くとあっちこっちで飛んでおり、少なくとも 100羽以上はいそう。
これまでは多くても 20羽程度の群れしか見た事が無いので、かなり驚きましたね。