遠いシギチたち
春になり、シギチたちがだいぶ減りました。
南から北へ向かう通過組の子たちを撮ろうと思っているのですが、休んでもすぐに飛び立つのか、群れと呼べるほどの大きな集団にはいまだに出会えていません。
春になり、シギチたちがだいぶ減りました。
南から北へ向かう通過組の子たちを撮ろうと思っているのですが、休んでもすぐに飛び立つのか、群れと呼べるほどの大きな集団にはいまだに出会えていません。
シギチの数に圧倒される畑地帯を巡回してきました。
時期柄、相当少なくなっているだろうなぁ~ とは思っていましたが、予想を遙かに下回る少なさ!
全盛期の 1/100以下! いやいや、1/100 じゃきかないなぁ~ 1/300 へ訂正します(笑)
いや~ ようやくです。
何度か見かけて撮影はできているのですが、遠くを飛んでいるところとか、50m以上離れた木に留まっている写真ばかりだったのです。ようやく 10mぐらいの距離で撮る事ができました。
日曜日は一週間前に一日でヒタキ三種が撮れた公園へ行きました。
狙いは未撮影種のニシオジロビタキなのですが、現れてはくれませんでしたね。
それどころか、あんなに沢山いた小鳥たちが姿を消したのです。
あっちこっちで枯葉をひっくり返していたシロハラたちも消えていました。