ツミの幼鳥
3月に撮影したツミですが、今頃続きを書いています(笑)
前回記事にしたツミと同じ場所にいたのがこの子です。背後から見つけたし、やたらと小さかったので、まさかツミとは思いませんでしたよ。
ツミの幼鳥 #2
背後にボケて写っているのが親鳥です。その親ツミがハトより小さいのに驚いたのですが、子ツミは更に小さくて、ヒヨドリぐらいの大きさでした。こんなに小さくても小鳥を襲う猛禽なんだなぁ~
ツミの幼鳥 #3
小さくても威厳を感じますね。ヒヨぐらいの大きさなのに(笑)
おはようございます(^^
うお!子供まで♪
これは今巣立ちした子なんでしょうかね。
関東で鳥を撮ってる方のブログで拝見してましたが、丁度今、巣作りをしてたんですよ(^^
Wiki先生見たら、4月~6月に卵を産んで抱卵期間は30日位との事なので、暖かい沖縄ではそれよか早いのかもしれませんね。
ツミにも会いたいっす!
そうそう、先日自宅二階で現像作業していたら、窓から白い鳥が遠くを飛んで行くのが見えて、即座に身体が反応してSP500で撮りましたが、残念ながらピンボケ(泣)
オオタカで御座いました(大泣)
子ツミを見る事が出来たのは収穫でしたね。しかし不思議です。
3月末でこの大きさ(巣立ち可能な大きさ)になっているということは、冬に抱卵していたはずなんですよね。オヤビンと同じで年中繁殖できるんでしょうか。
オオタカには泣かされっぱなしですな(笑)
こんにちは
ツミの幼鳥、小さくても猛禽類の威厳があるんですね。
扉の写真、枝との比較で、かなり小さいと判りますね。
ヒヨ程度なのかぁ~
bluemさんも書いてますが、そろそろ巣立ちなのかも知れませんね。
扉の写真、凛とした表情が素敵です・・・
ツミは猛禽類なのにメチャ小さいです。
この子ツミくん、スズメに負けるんじゃなかろうか(笑)
こんにちは
猛禽類と言えど、小さな卵から産まれるんですから最初は小さいんですね。
ミサゴっちとかもガキの頃は小さいんでしょうね(^^
子供の頃は昆虫や爬虫類でも捕食するのかもしれませんね。
ちょっと可哀そうですが、このサイズで捕獲出来れば飼い馴らして鷹匠になれるのかも(笑)
スズメなどは巣立ちの頃になると親と同じぐらいの大きさになるのに、ツミは全然違いますね。もしかしたら発育不良なのかな?
このサイズの鷹匠になりたい! め~~ちゃ愛せる(笑)