TK-DUX30BK
キーボードを新調しました。
これまで使っていたものはカチカチとリズムよく打てるメカニカルキーボードで、とても気に入っていました。しかし先日間に合わせで買ったPCへ接続しても認識しなかったので、仕方なくドスパラPCのおまけに付いてきたキーボードを取り付けたのですが、打鍵ミスばかりでイライライライラ。
おまけのキーボード
打鍵ミスの原因はこのキー配置です。アローキーの直上にキーが配置され、通常 PRINT SCREEN などがあるエリアには Power キーなるものが鎮座している。そのおかげでスクショをとろうとする度に電源が切れる始末・・・。
慣れればどうにかなるかと思ったのですが、どうにも我慢できずに普通の配置のキーボードを新調したのです。
かな文字なし
今回もメカニカルキーボードを購入しようと思っていたのですが、これはいいと思ったものは 26800円という値段。そんな値段のキーボード、買えねぇよぉ~
仕方ないので低価格帯のキーボードの中からストロークが深くて適度な反発があり、キートップが狭めな ELECOM のゲーミングキーボード TK-DUX30BK を選びました。
買ってから気づいたのですが、キートップにかな文字がありません。これは嬉しい誤算。ローマ字入力なので、かな文字はいらないもんねぇ。そのおかげでとてもスッキリした外観です。
ゲーミングキーボードらしく、WASDキーに白い枠がついていますね。これが外観を損ねています。ちょっと残念。
やっぱりキーボードによって変わりますよね〜。
Powerキーなんて何に使うんでしょ〜ね……………………えっ?! ウチのにもある〜〜www
え? あ……………………配列似てる……………ウチのに…………???
あ〜〜っ、ウチのキーボードって、ドスパラPCのおまけに付いてきたキーボードでしたwww
うはw このキーボード使ってるんですか(笑
この配置で困っていないのなら、そのままお使いくだされ。
ただですね、買ったキーボードに変えるとですね、メチャ快適になります。
打鍵感とキーの形状が秀逸なので、タイピングミスが激減しましたよ。