お写んぽ
東京都のアパートでおきた殺人事件。
5歳の幼い女子が父親から暴行を受けて死亡した痛ましい事件ですが、残された手書きの文章を読んで涙が出るとともに激しい怒りがわきました。
産経ニュース
東京・目黒の虐待死女児、自宅に手書きの文章残す
→ママ もうパパとママにいわれなくても
しっかりじぶんから きょうよりか
あしたはもっともっと できるようにするから
もうおねがい ゆるして ゆるしてください
おねがいしますhttps://t.co/MsRv3qHewt— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年6月6日
五歳でこんな文章を書くなんて。頭がよい良い子だったんだろうな。
怖かっただろう。痛かっただろう。辛かっただろう。まだ五歳の子にこの様な文章を書かせるなんて鬼畜すぎる。
この親は人として許せません。
どんなにひどい親でも、甘えたりすがったりできる子供にとっては唯一の存在なんですよね。
それを思うと・・・、亡くなったお子さんのことを思うと悲しいです。
子供は親を選べませんからね。可哀想すぎて涙が出ます。
そしてこの両親には腹が立ちすぎて、目の前にいたらぶん殴りそうです。
今朝、新聞でこの文を読み、朝の情報番組でも観て涙していました。
そして同様に許せません。
こんな事を書くと問題がありますが、目には目を歯には歯を。苦しめた人間は同様の事を受け、その苦しみを味わうべきだと思います。
まだ5歳なのに。。。
5歳児が一生懸命覚えたひらがなで綴った許しを請う文章。泣けてきます。
ホント、この両親には同じ苦しみを味合わせたいですね。極刑でいいわ。
私も昨日、この文章をラジオで聞いて、大きなショックを受けました。
5歳で、魂の叫びを文章にしている。
ひらがなを勉強させられていたようで、文章に出来たんですね。
遊ぶことがアホみたいだから、という言葉もありました。
遊ばせてくれなかったんですね。
あぁ、本当にかわいそうです。
この文章を読むと涙が出るし、はらわたが煮えくり返ります。
親の資格がどうのこうのじゃないですね。人としてです。鬼畜です。
こういうニュースはつらくて正気で見ていられないのでテレビのチャンネルを変えてしまいます。
どうやったらこんなに酷い事ができるんでしょう。
とにかく腹立たしいです
この文章を紹介するアナウンサーが涙ぐんでいましたね。
訓練されているアナウンサーですら冷静には伝えられないほどの酷さです。
何度も報道されますが
そのたびに辛くなります。
まだ1人で生きていけない幼児に
あんな酷いこと・・・どう考えてもできませんよね。
血の繋がっているお母さん、あなたが子供守るんでしょ!
って感じです。
本当に許せない!
写真でしか見ていませんが、賢そうで可愛い子ですね。
国会議員たちもモリカケばかりやらず、この様な児童を守る様な仕組みを作ることに腐心して欲しいです。