7月 17 2016 生と死と クロマダラソテツシジミ 撮影中、日差しがあまりにも強いので、お墓の裏へ避難した。 そこはお墓の裏らしく寂れた雰囲気で、雑草だらけ。だからこそ昆虫たちが好んで生息しているんですね。クロマダラソテツシジミが次代へ命を繋ぐべく、営んでおりましたよ。 一生を終えたセミたち そして同じ場所は虫たちの墓場でもありました。一生を終えたセミたちが十数匹落ちていましたね。 嗚呼、物の哀れなり。 Previous Post 昨日の雲 Next Post 初見の草花
jerry 2016/07/17 at 11:00 チョウのこういうシーンはいいですね。 なかなか狙って撮れるものでもないのでしょうが・・・ セミはあちこちに転がっています。 死んでいると思って近づくとジジジ~っ!と鳴いて驚いた!
delphian (Post author)2016/07/17 at 14:28 チョウたちは営んでいると大人しいですね。いくらでも寄れますw この時期になると蝉の死骸を多く見かけますね。 どんだけ居たんだ! って思ったりもします(笑
チョウのこういうシーンはいいですね。
なかなか狙って撮れるものでもないのでしょうが・・・
セミはあちこちに転がっています。
死んでいると思って近づくとジジジ~っ!と鳴いて驚いた!
チョウたちは営んでいると大人しいですね。いくらでも寄れますw
この時期になると蝉の死骸を多く見かけますね。
どんだけ居たんだ! って思ったりもします(笑