クロボシセセリ #1
DFA100 の次は A50 マクロを持ち出してみましたよ。
このレンズは 1983年 3月に発売された MF レンズですが、これがまたよく写るのであります。現代のマクロレンズと比較しても遜色無い程で、30年前のレンズとは思えない光学性能です。
※正式名称は smc PENTAX-A Macro 50mm F2.8
扉のチョウはクロボシセセリさん。久しぶりに見かけた種です。
クロボシセセリ #2
A50マクロはハーフマクロで、K-5IIsへ取り付けて最大倍率にすると約 4.8cm x 3.2cm の範囲が撮影できます。この画は横位置で撮影したものを縦にトリミングしました。
等倍切り出し
2枚目の画の等倍切り出しがこの画です。開放なのによく写るわぁ~
こんにちは
A50、以前はよく使ってました。(笑)
懐かしいです。
このレンズ、良く写るし、ほんと重宝しますよね。
レンズ工房さんで、整備してもらって、ヘリコイドの動きが絶妙でした。
このレンズを皆さんに紹介したら次々と入手していましたね。
懐かしい思い出です(笑)
こんばんは
このレンズも買ってよかった~っていうレンズです。
30年前の中古に16Kも出しましたが全く後悔しておりません。
ヘリコイドの感触も最高なんですよね~
こういうレンズが使えるのもペンタのいいところですね
オールドレンズで 16K出してもいいと思えるレンズは数える程ですね。
このレンズなら 20Kでも出していいと思います(笑)
フォーカス以外は全てオート制御できるし、いいレンズだわ~