シマキンパラ
当地(沖縄)留鳥のシマキンパラたち。
留鳥という事もあり、いつもはレンズを向けないのですが、久しぶりに撮ってみた。
別名アミハラともいい、胸から腹にかけての網模様が特徴です。
個人的にはちょっとだけゾワっとする模様です(笑)
シマキンパラ #2
種子が好きな様で、お米が実った田んぼでよく見かけますね。
草の種子もよくついばんでいます。
シマキンパラ #3
左は大人へなりかけの子。
幼鳥の時はスッキリしたお腹で、だんだんと網がかかってくるんですね。
この中途半端な模様にもゾワっとする~(笑)
おはようございます(^^
私的にはこの鱗模様、綺麗だと思うのですが
こういうのは人それぞれですね(^^
一昨日の仕事休みは全く出掛ける事が出来なかったので
庭木にやってくる野鳥を見たり撮ったりしてましたが
いつものヒヨ以外に、オナガもやってきました(^^
んで、近所の藪を覗いたらウソとベニマシコも来てた♪
こんなふうに大きく撮りたいです(^^
鱗模様は苦手ですねぇ~
ヒマワリの種もダメなので、規則的に並んでいるのがダメっぽいです(笑)
野鳥は近くで撮れると嬉しいですね。
シマキンパラは 3~5mぐらいの距離で撮影しましたよ。
おはようございます。
私もゾワゾワゾワ~~ッとしました (@@;)!
おお~ ゾワゾワ仲間がいた!(笑)
大丈夫なパターンもありますが、こういうのはダメっす~
こんにちは
ググって見ると、スズメのお仲間さんなんですね。
どこかスズメにも見えるし、お腹の羽毛がヒヨドリみたいだし、とてもおしゃれに見えます。
bluemさんも書いてますが、こんなふうに、我が家に来るスズメを大きく撮って見たいものです。
スズメ目というのは同じですが、日本で見られる野鳥はスズメ目が半分を占めます。
なので、文鳥と同じ仲間と言った方がいいかもしれません。
スズメはシマキンパラよりもハクセキレイなどと近い種なんですよ。
スズメ → スズメ目 スズメ科
ハクセキレイ → スズメ目 スズメ科
シマキンパラ → スズメ目 カエデチョウ科
小さくてかわいらしい!
くちばしの形が小さな種子をついばむのに適した形状のようですね。
こういう規則正しい配列の模様が苦手なんすね。
あと、蓮の実もダメでしたね(^^
アミハラはスズメより一回り小さいですね。メジロと同じぐらいかな~
このクチバシはフィンチ系独特のモノですね。
色が白かったら文鳥です(笑)
うう~~~ 蓮の実~~~ 想像しただけでトリハダが~~~
シマキンパラはカゴヌケ種もあるという何かの文献を見たような気がしますが、
どうなんでしょ?
昨日は松山でイソヒヨ介に会えました。
2~3度イソヒヨ子には会えていましたが、松山の男子ははじめて。
もう懐かしくて泣きそうになりました。
カゴ抜けが繁殖していると言うのが一般的な認識でしょうね。
でも生息地には台湾も入っているので、渡って来て根付いた可能性も捨てきれ無いと思っていますよ。
イソヒヨくんに出会えましたか~ 定期的に会えるといいですね。