味わい深いレフレックスレンズの画
レフレックス(ミラー)レンズはキワモノ扱いされる事もありますが、私は大好きです。
制限だらけで扱いにくいのですが、500mmクラスのズームレンズを使うよりもこっちを使った方が間違い無く楽しい。そして DA★300とは違う雰囲気の画になるのも魅力ですね。
動画だと写真ほど解像度は必要無いため、最近は動画撮影にもよく使っております。
ブロンズトキ #2
RFレンズはトーンや描写が独特なので、私の場合現像とレタッチは必須です。
ブロンズトキ #3
この独特の雰囲気、普通のレンズでは出せない味です。
おひとついかがですか?(笑)
ブロンズトキ #4
ところでこのブロンズトキ、2羽で来沖していましたが、1羽になっていました。
相棒はどこに行ったんでしょうね。心細いのか、アマサギと行動していましたよ(笑)
アマサギ
おまけでアマサギをペッタン。
アマサギは越冬のために 8月ごろ飛来し、6月ごろまでいます。
見られる期間から当地では冬鳥に分類されていますが、10~11ヶ月もいるなら留鳥でいいじゃないか(笑)
おはようございます(^^
カカクでも拝見しておりましたが、SP500でのこの写真も良いなぁ♪
と拝見しておりました。
かなりキッチリ撮られてますね、流石です(^^
このレンズは、トマホークの対極にあるようなレンズなので
それで楽しいんですよね♪
普通の望遠なら、解像度はトマホークに負けるだけなので、使う事はなく
そういう味を楽しむからこそ、楽しいように思います。
撮影時の苦労もだけど(^^
ちなみに、私の小型三脚にはKTSの自由雲台を付けてるので
それをフリー状態にして一脚代わりに使うと、良い感じで撮れてました♪
bluemさん、こんにちは。
SP500のこの雰囲気は通常のレンズでは味わえませんね。
RFレンズならではの表現は楽しいです。
まさに趣味の一品!(笑)
> ちなみに、私の小型三脚にはKTSの自由雲台を付けてるので
> それをフリー状態にして一脚代わりに使うと、良い感じで撮れてました♪
これの更に軽装備バージョンを使っております。(使えるところでは)
昨年秋に導入したのですが、近いうちに紹介しますね。