グルーガンで処理
以前から気になっていたコンセントとプラグの隙間。
キッチリ垂直に刺せている状態だと隙間は無いのですが、掃除機のプラグなので微妙に動いて隙間が生じます。これをグルーガンで処理しました。固定するのと同時にホコリの侵入も防げます。
このテーブルタップはシャッターが付いているので刺していないコンセント部分は安全なのですが、例として空きコンセントもグルーガンで閉じました。
グルーガンはアルコールで簡単に剥がれるので、取り除くのも簡単です。コンセントのホコリ侵入や緩い接続の固定などにお勧めしますよ。
ちなみにグルーガンは電子基板の絶縁処理にも使われます。グルー(樹脂)の成分は絶縁体なので、この様な用途にも使えるんですね。