迷走しそうな台風

 
ガラガラの棚 

台風 6号の進路予想図を見てびっくり!

なんと 1週間も沖縄本島付近をウロウロするらしい。3日分の食料だと足りないので、追加のためにスーパーへ行きました。まー、当然というか、皆さん行動が早い。カップ麺の棚はガラガラでしたよ。

とりあえず冷食とレトルトの食品を追加で 3日分確保しました。瞬電も酷いし、早く過ぎてくれ。


台風6号への備え

 
スーパーへ買い出し 

台風 6号が直撃しそうなので、3日分の食料確保にスーパーへ。

台風が直撃するとコンビニ等の弁当はあてにならないので、食料の確保は必須です。当然の事ながら、混んでましたね。

食料は確保したので、あとは停電にならないことを祈るだけです。


PCのクリーニング完了

 
サイズの割には豊富な内部ベイ 

ある程度まで分解してクリーニングし、再組み立てしました。

CPUファンにもびっしりとホコリが付いていたのですが、手元に CPUグリースが無いので、刷毛とエアダスターで可能な限りホコリを除去。

この PCに SSD 128GB と HDD 320GB x 2台をセットして動作確認をしました。結果は良好。ファイルサーバーに仕立てる準備ができました。


廃棄PCをファイルサーバーへ

 
内部をクリーニング中 

取引先の PC入れ替えで廃棄となったもの。

チェックすると HDDにエラーが出ていて動作も緩慢。第4世代の CPU(セレロン)&メモリー 4GBなので、サブとして使うのも厳しい。ということで、ちょっとだけアップグレードしてファイルサーバーとして使おうかと思っています。

死にかけている HDDを手元にある SSD 128GBへ変更。手元にある DDR3 2GBのメモリーも増設し、合計 6GB。内部はスペースがあるし、SATAコネクターも 4個あるので、SSD + 3.5HDD x 3は内蔵できます。

ということで、クリーニング開始です。


実PCを仮想化

 
リモートで操作中 

取引先の PCを更新し、これまで使っていた PCを引き取ってきました。

データは全て移行しましたが、ソフト環境等全く同一にはできなかったため、問い合わせ等に対応するためにしばらくはこの PCを維持しておかねばなりません。

実PCを維持していつでも使える用にしておくのも大変なので、PCまるごと仮想化して VMWareに取り込もうと作業している途中です。具体的な手順は以下の通り。

1.実PCの起動ドライブを仮想ドライブ(ファイル)化する
 → Disk2vhd を使って HDDを VHDファイルにする

2.VHDファイルを VMwareで使える形式へ変換する
 →StarWind Converter を使って VHDファイルを VMDKファイルにする

3.VMware Player で新規マシンを作成し、HDDへ変換した VMDKを指定する

これで上手くいくはずですが、何らかのドライバーで起動時にがコケるかもしれません。変換後の挙動が楽しみです。


AnyDesk

 
東京 – 沖縄のリモートメンテ 

以前は TeamViewer というリモートソフトを使っていました。

現在は AnyDesk というソフトで遠隔メンテナンスをしています。どちらも無料で使えますが、AnyDeskの方が無料使用時の制限がゆるいので、こちらへ切り替えました。

それにしてもこの様なソフトの存在はありがたいです。沖縄で東京にあるPCのメンテができるのですから。