圧電素子をストック

 
とりあえず 3個キープ 

ガスバーナーが増えてきたので、着火不良の故障に備えて圧電素子をキープしました。

ガスが無くなったライターを分解して取り出したものなのですが、YouTubeを見るとどれも似たような形なので、上手くいけば部品交換ができそうです。

交換が可能かどうかは故障してからのお楽しみといったところでしょうか。


苔退治

 
ベランダの苔退治 

ガスバーナーを買った理由の一つがベランダの苔退治。

晴れが続いていたので、そろそろ乾いた頃だと思いガスバーナーで焼き切ろうと思いました。

しかし「乾燥度がまだまだな感じ」&「風が邪魔」という理由で一時断念。乾燥が進んで無風に近い日を選んで実行しようと思います。


主力の3台

 
左から 15000rpm, 12000rpm, 35000rpm 

現在 8台のミニルーターがあるのですが、最も使っているのが扉画の 3台です。

ビットの軸が 2.34mmと 3.0mmなら 100%この 3台から選んで使っていますね。

1. ワンタッチでビット交換ができる
2. 軸ブレが殆どなくて静か
3. 逆回転が可能

特に 2.と 3.が大きな理由。そして 2台は充電式なので取り回しがし易いのも理由になります。これから購入しようと思っている方は参考にしていただくと後悔のない買い物ができると思います。


ロウ付けを覚えて良かった

 
クリップと釘で簡単制作 

ロウ付けを覚えて良かったと思ったのがこの様な部品の制作。

バンパーの固定具が無くなっていてテープで仮止めしていたのですが、固定方法をチェックすると簡単に自作できそうでした。

固定する方法のアイディアはあったのですが接着剤だと強度が出そうにないしで、固定方法を模索していたところでした。そしてロウ付けを覚えたことで溶接が可能になり、この様なパーツが作れる様になりました。ちゃんと修理するまでの仮止めとしては十分な強度だと思います。

もう本当に覚えて良かったです。これまで断念していた加工が可能になりましたよ。


GB-2001は使いやすい

 
PRINCE GB-2001 

バンパーを止める金具を作成するために実戦投入してみました。

いや、こりゃ使いやすい! 炎を狙ったところへピンポイントで当てられるので、ロウ付けがとてもしやすく感じました。

高価な道具はいい仕事をしてくれます。炎も安定しており、買って良かったと心底思いましたね。


炎の大きさチェック

 
ガスバーナー(トーチ)の炎の大きさ 

手持ちガスバーナー(トーチ)の炎の大きさをチェックしました。

ほとんど本体の大きさに比例していて、最も高温になる場所はそれぞれ 10cm, 4cm, 3cm, 2cmといったところです。

炎の細さも違うので、状況によって使い分けられるのがいい感じです。