Tokina RMC 500mm F8 で野鳥を撮影してみたパート2です。
TAMRON SP500に比べて一回り小さいので、とても愛らしく感じるレンズです。
シロハラさんも「良いレンズだね」と言っているようですよ。
Tokina RMC 500mm F8 で野鳥を撮影してみたパート2です。
TAMRON SP500に比べて一回り小さいので、とても愛らしく感じるレンズです。
シロハラさんも「良いレンズだね」と言っているようですよ。
ここ数週間でレンサバの仲間が急激に増えました。
私は一足先に無料ブログからレンサバへ移行したので、運営のノウハウがそこそこ貯まっており、そのノウハウを総動員して友人たちのサイト構築のお手伝いをしております(笑)
レンサバへ移行して最初にやるのは WordPress (WP) を使ったブログの構築ですが、拘りが無ければインストールして即運営できます。
がしかし、色を変えたりフォントを調整したりと、外観は自分好みにしたいですよね。
ということで、#1に続き、知っていると便利な事を書いてみようと思います。
しばらくは主に CSS関係になると思いますが、最低限これを知っていれば「???」となる事は無いという基本部分を記事にするつもりです。
あれほどシギチで賑わっていた海岸も落ち着いてきました。
数でいうと最盛期の半分程度という感じで、旅鳥たちの飛来も終盤戦でしょうか。
当地は渡り鳥の中継地で、その中の一部が留まって越冬します。
SP500のブルーのこと。
このレンズはなぜかブルーが強調されて写ります。
カメラが何かにダマされて色温度が低めに設定されているのかな? と思いましたが、同様の光線状態で撮った DA★300とほぼ同じ色温度。 ん~ 不思議です。
この青を積極的に受け入れて画作りするとイイ感じなので、WBは微調整程度にしていますよ。
海岸のシギチたちを観察するのはとても楽しい。
障害物が無い場所に集まるので、とても観察し易いし、撮りやすいのです。
座ったりうずくまったりしてると、近くにやって来たりするしね。
山野の小鳥撮影は一瞬勝負がほとんどなので、撮影としてはあまり楽しく無い(笑)
扉画はメダイチドリです。
タタタタタッ と走っては ピタッ! と止まったり。忙しそうですよ。
いつもの海岸での一コマ。
鳥たちが思い思いに過ごしているのを見るのは気持ちが良いものです。
この画は砂浜に腰掛けて撮りましたが、こちらがリラックスしていると鳥たちもリラックスするような気がしますね。
爽やかな風を受けて、シロッチーも気持ち良さそうですよ。