チュウシャクシギ
時々行く公園の近くを流れる川で撮影。
ここでチュウシャクシギを見かけたのは初めてだったので、川沿いの柵に隠れながら近づきつつ、ちょっとだけ興奮気味にパシャ。
ここにチュウシャクシギが来るとは思わなかったので愛弟子ちゃんに報告したら「毎年かならず1羽だけいる」との事。そうだったのかー タイミングが合わず、会えなかっただけなのね。となるとこの川の常連なのに会えていない子もいるんだろうなぁ~
時々行く公園の近くを流れる川で撮影。
ここでチュウシャクシギを見かけたのは初めてだったので、川沿いの柵に隠れながら近づきつつ、ちょっとだけ興奮気味にパシャ。
ここにチュウシャクシギが来るとは思わなかったので愛弟子ちゃんに報告したら「毎年かならず1羽だけいる」との事。そうだったのかー タイミングが合わず、会えなかっただけなのね。となるとこの川の常連なのに会えていない子もいるんだろうなぁ~
当地(沖縄)で観察できる野鳥は 500種を越えます。
その中で留鳥はスズメやカラスなどを含めて約 40種ぐらいなので、ほとんどが夏鳥、冬鳥、渡り鳥なんですね。しかし真夏に冬鳥を見かけたりするので、北へ帰らない子たちも結構いそうです。昨日紹介したこのキョウジョシギも冬鳥とされているので、時期からして渡りの途中ではなく、こっちで越夏したのでしょう。