街中で見かける鳥たちを貼ってみよう。
鳥たちは様々な環境に適応しているので、街中でも多くの野鳥が暮らしていますね。
扉画のイソヒヨドリも当地では街中の野鳥。
イソとついていますが、海岸よりも街中で見かける事の方が多い気がします。
街中で見かける鳥たちを貼ってみよう。
鳥たちは様々な環境に適応しているので、街中でも多くの野鳥が暮らしていますね。
扉画のイソヒヨドリも当地では街中の野鳥。
イソとついていますが、海岸よりも街中で見かける事の方が多い気がします。
台風11号の直撃を免れた沖縄。
不謹慎ですが、台風が来ると迷鳥の撮影チャンスでもあるのです。
ということで、最近のお気に入りである T海岸へ行ってみました。
波は高かったのですが、シギチたちは元気に飛んでいましたよ。
扉はチュウシャクシギ。1羽だけだったので、仲間から外れたかな?
事務所のドア付近に鳥の気配を感じたのであります。
視線をやるとイソヒヨのチビがドアから覗いておりました。
私の事務所はキジバトやスズメたちが入って来るので、てっきりその子たちだと思ったら新顔さんでした。羽毛の様子からして巣立ったばかりの男の子ですね。
ここに来たらゴハンが貰えるという噂でも聞いたのかな?(笑)
この時期の楽しみは鳥たちのチビを見ること。
あっちこっちで色々な野鳥のチビたちを見かけております。
扉はイソヒヨドリ(♂)の巣立ちヒナ。 左上は父親です。
父イソヒヨはつかず離れずという感じで、親離れを促している様でした。
羽が生えそろっていないチビはか弱そうですね。
当地(沖縄)ではどこにでもいるイソヒヨドリ。
人を怖がらないので、とても撮りやすい野鳥です。
扉はイソヒヨの女の子で、どうやら巣作りを頑張っている模様。
こんなの何に使うの? という物体を運んでいたのでビックリしました。
当地(沖縄)のイソヒヨドリたちは子育てに大忙しみたい。
口いっぱいに沢山の虫を咥え、軒下に潜っていく姿をよく見るようになりました。
昨年は自宅の車庫に巣をかけてくれたのですが、今年は候補から外れたようです。
ん~ 楽しみにしていたのに残念だな~