セイタカシギの数に驚いた後は他に何か来ていないかジロジロチェックです。
まずはコサギくん。なにやら面白い行動をしていたので、レンズを向けました。
この行動はなんだ?見た事無いぞ。その場で何度かジャンプをしていたけど、そんな事したら魚が逃げるだけなではないかい?ん~謎だわ。
狩りをしている感じでもなかったので、もしかしたら遊びだったのかもしれません。鳥たちは「遊び」という事をするので、そう考えると不思議では無いなぁ~
セイタカシギの数に驚いた後は他に何か来ていないかジロジロチェックです。
まずはコサギくん。なにやら面白い行動をしていたので、レンズを向けました。
この行動はなんだ?見た事無いぞ。その場で何度かジャンプをしていたけど、そんな事したら魚が逃げるだけなではないかい?ん~謎だわ。
狩りをしている感じでもなかったので、もしかしたら遊びだったのかもしれません。鳥たちは「遊び」という事をするので、そう考えると不思議では無いなぁ~
昨日の続きで、同じ田んぼにいたシギチたちの紹介。
昨日も書いた様にここはシギチたちが好む場所の様で、セイタカシギの他に数種のシギチが見られます。もう少しするとカモたちもここに到着するはずで、ますます賑わう事でしょう。
なんという鮮烈な青なんでしょう。
SP500で撮影するといとも簡単に青が強調されます。ホワイトバランスが狂うのが主要因だとは思いますが、それだけでは納得できないほどの偏差ぶり。コーティングに秘密があるんでしょうか。
とはいえこの青は嫌いではありません。むしろ SP500ならではの表現として受け入れており、DA★300との違いを楽しんでいますね。
近場にある干潟へシギチのチェックをしに行きました。
数年前は冬鳥たちで賑わっていた干潟ですが、最近は閑古鳥が鳴いている状態です。
それでもシーズンを通すと入れ替わりがあり、多種のシギチが見られる楽しみな場所。
自然飛来のフラミンゴも来ていたしね。
先週末は地元と南部を巡ってシギチのチェックをしてきました。
いや~ いよいよ本格的な渡りのシーズンですね。待っていた子たちが続々到着しております。扉のかわい子ちゃんはヒバリシギさん。ピリリーピリリーと鳴き声も可愛いんですよ。
天気が悪い日は遠出をする気になれず、近場を探鳥しています。
この日もどんよりと曇った日だったので、自宅から 5分で行ける湿地へ行ってみました。予想通りでしたが、閑散としていましたね。しゃーない、カルガモでも撮るかって感じ(笑)