広角では沢山撮っているので、最終日は SP500を出動させました。
深夜の撮影ですが、B/W仕上げ前提なら高ISOが使えるので持ち出したましたよ。
でも撮影場所が悪くて、すべてどアップになってしまったのが残念でしたね。
時には被写体まで 5mを切ってしまうのですが、これ 1本しか持って行かなかったので、どアップでも構わず撮影しておりました。
広角では沢山撮っているので、最終日は SP500を出動させました。
深夜の撮影ですが、B/W仕上げ前提なら高ISOが使えるので持ち出したましたよ。
でも撮影場所が悪くて、すべてどアップになってしまったのが残念でしたね。
時には被写体まで 5mを切ってしまうのですが、これ 1本しか持って行かなかったので、どアップでも構わず撮影しておりました。
初撮影では証拠写真だったツバメチドリのリベンジができました。
沖縄では小数のツバメチドリが繁殖している様で、その繁殖地を探し回っておりました。
中部地域での候補を 2ヶ所に絞ったのですが、それでも広範囲。
1ヶ所は開発が進行していてあまり期待できず、もう 1ヶ所は離島レベルの情報(笑)
その離島へ何度も足を運び、広大な畑を探し回ってようやく撮影できました。
最近お気に入りの T海岸。
事務所から近い(15分ぐらい)ので、頻繁に行っております。
行くのは夕方からで、30分~1時間程度、鳥たちの様子をチェックして帰る感じでしょうか。
夕方だと少しは涼しいので、潮風にあたりながら鳥たちを見るのが至福の時になっています。
道路で繋がれたある島の海岸へ行ってみました。
砂浜へ降りると何かが沢山動いている。よくよく見ると沢山のヤドカリたち。
これほどの数のヤドカリは久しぶりに見ましたよ。
その中の1匹が他のヤドカリを攻撃していた。どうやら引越がしたいらしい。
扉の子がそうなのですが、引っ込んでも貝殻から一部が露出するほどで、狭そうでした(笑)
夏の冬鳥にはもう驚かないはずだったのに、すぐにぶったまげた(笑)
昨日紹介したトウネンは T海岸の入り口付近で撮影しました。それを撮った後、T海岸のメインスポットへ行ったら驚いたのなんの。
海岸へ降りる前に双眼鏡でチェックするのですが、海岸線にはシギチがずらり(笑)
海岸線のポツポツは全てシギチで、潮が引くのを待っておりました。
沢山いるのを紹介したかったので DA21で撮影しましたが、分かりにくいですね。
いつもの T海岸へアジサシたちを見に行きました。
出迎えてくれたのはコアジサシ。
アジサシたちは暑くなればなるほど元気が増す感じですね。
人が近づいてきてもあまり気にしないので、撮りやすい事この上なし。
イイ子たちだわ~(笑)