手ぶれ補正のテスト

 
暗い夜道 

スマホの手ぶれ補正がどの程度のものかテストしてみた。

写真では明るく撮影されているが、実際にはフォーカスが合うかどうかも怪しいぐらい暗い。そんな状況でフォーカスが合い、1/4で手ブレも感じない。

これぐらい写るなら暗いバーでも楽しめそう。しばらくは暗所撮影を楽しんでみようかな。


GoodSync + VLC

 
試行錯誤中 

iPhoneは PCとの連携が不自由すぎます。

手持ちの楽曲や動画を同期するという Androidではとても簡単な事が iPhoneだととても面倒。iTunesはクソアプリすぎて使いたくないので、App Storeにあるアプリを色々と試しているところです。

色々と試した結果、GoodSyncと VLCの組み合わせでなんとかなりそうな感じですが、やはり Android並みに簡単同期とはいきません。セキュリティの関係でガチガチの OSですが、ファイルのコピーぐらい簡単にさせろよと思います。


SMSのブロック

 
Androidでのブロック 

鬱陶しいSMSのスパム。

ブロック可能だとは思っていなかったので、メニューの詳細からブロックできるのを知った時には小躍りしてしまいました。

やっぱ、普通に考えてそういう機能はあるよなぁ~ イライラするだけじゃなく、もっとちゃんと調べてみればよかった。


1位は iPhone SE 第1世代

 
初代 SE 

現在のメイン機は初代 iPhone SEです。

出かける時に必ず持ち出す通話用なので、できる限り小さな端末が望ましい。性能とサイズから手持ちの端末では初代 SEが最適なので、未だにメイン機として運用中です。

そして多くの方が好きなサイズの様で、歴代ランキングでも 1位となっていました。

「歴代iPhone」人気ランキング! 1位は「iPhone SE 第1世代」

アップルさん、多くの方がこのサイズの復活を願っていますよ。


iPhoneSEのバッテリー交換 #3

 
バッテリーを交換して起動テスト 

DIGIFORCEのバッテリーへ交換して起動テストを行っているところです。

iPhoneのバッテリー交換は難易度が低いので、よっぽど不器用では無い限り失敗することは無いと思います。今回も組み立て後の起動テストは一発でクリアでした。

これでまた 2年以上は使える端末になりました。このサイズ(4インチ)の iPhoneは二度と発売されないと思いますので大事に使おうと思っています。


iPhoneSEのバッテリー交換 #2

 
ホームボタンのケーブルに注意 

iPhone SE(5s)を開く場合、最も注意するのがホームボタンのフラットケーブル。

これが切断したり破損するとこの端末は死亡です。なので吸盤を付けて引っ張り上げるとき、わずかに浮いたらプラなどのスペーサーを差し込んでこじ開ける様にしなければなりません。そして慎重に本体側からフラットケーブルを外して上側を支点にして 90度開き、作業をします。

この端末は一度バッテリー交換したと思っていたのですが、入っていたバッテリーはアップルの純正でした。勘違いしていましたね。