帰宅のために自動車に乗り込もうとしたらデカイなにかが飛んで来て、近くの木に留まった。
夜中にカラス並の大きさで飛んでいるのはアイツしかおりません。沖縄諸島に生息するオリイオオコウモリというコウモリです。種名にオオと付くとおり、体長は20~25cmぐらい。飛膜を広げると 1mぐらいに感じるので、初めて見るとそりゃ~ビビリますよ。
たとえて言うと、子猫の体にカラスの翼が生えたような大きさ。分かりにくい?(笑)
帰宅のために自動車に乗り込もうとしたらデカイなにかが飛んで来て、近くの木に留まった。
夜中にカラス並の大きさで飛んでいるのはアイツしかおりません。沖縄諸島に生息するオリイオオコウモリというコウモリです。種名にオオと付くとおり、体長は20~25cmぐらい。飛膜を広げると 1mぐらいに感じるので、初めて見るとそりゃ~ビビリますよ。
たとえて言うと、子猫の体にカラスの翼が生えたような大きさ。分かりにくい?(笑)
またもや撮ってしまったニャン(笑)
拘っている被写体では無いのですが、見かけると撮ってしまいます。
SP500を使うのが楽しいから撮るのかねぇ~
何かを見つめてジッとしていたのでもうちょっと近づいてみよう。
散歩中に見かけたニャンたちをを貼ってみよう。
500mmを取り付けたカメラで散歩をするとニャン撮りが楽なのであります。
近寄ると逃げるニャンもいるので、見つけたらまずはパシャリ。
30m離れていても画にする事ができるので、超望遠は重宝しますね。
散歩したり遊んだりするのには適さないのが干潟。
臭いが酷かったりする場所もあるので、以前は好きな場所ではありませんでした。
しかし野鳥を撮影する様になってから干潟へ行く機会が増え、今では干潟とつく地名があると積極的に行く場所になっています(笑)
※干潟はシギやチドリが大好きな場所です
道路で繋がれたある島の海岸へ行ってみました。
砂浜へ降りると何かが沢山動いている。よくよく見ると沢山のヤドカリたち。
これほどの数のヤドカリは久しぶりに見ましたよ。
その中の1匹が他のヤドカリを攻撃していた。どうやら引越がしたいらしい。
扉の子がそうなのですが、引っ込んでも貝殻から一部が露出するほどで、狭そうでした(笑)
探鳥地(海岸)の駐車場にいた子猫です。
愛弟子ちゃんからオバシギ情報の電話をもらった時、「駐車場に子猫が5~6匹いるので轢かないでね(笑)」と言われたのであります。
ここは住宅街では無いので、ゴハンには苦労するはず。
周りはサトウキビ畑なので、ニャンママはビーチャー(ねずみの一種)を捕獲しているんじゃないかな。頑張って育てているなぁ