ダイシャクシギ

 
ダイシャクシギ #1 

20160218-1

この日は自宅近くの干潟へ探鳥に行きました。

いつものメンバー(シロチドリやメダイチドリ)たちの姿は無く、いたのはダイシャクシギだけ。ここで越冬しているのか南から北への通過組なのか。とにかく 1種だけでも撮影できて良かったわ。


趣味だから出来る事

 
ダイシャクシギ #1 

20160217-1

レフレックス(ミラー)レンズで動体撮影をする。

これは失敗しても構わない趣味だから出来る事。ピントを外した写真を量産しても笑える気持ちがないとできませんね。とりあえずは難しいと言っておきます(笑)


何はなくともサギ

 
コサギ #1 

20160214-1

鳥が少なきゃサギも撮るさ。

遠征して何も撮らなかったというのでは話にならないので、普段はスルーするサギたちも被写体になります。


イソヒヨたちは恋の季節

 
イソヒヨドリ #1 

20160211-1

近所のイソヒヨたちは恋の季節。綺麗な声でさえずりまくっています。

この子は事務所周辺を縄張りにしているイソヒヨくんです。最近は撮りたいと思う距離まで近づいてこなかったのですが、久しぶりに近くまで寄ってきてくれたのでレンズを向けましたよ。昨年はパンを貰いにドアの前までよく来てくれたんだけどなぁ


畑地帯の小鳥たち

 
ツグミ 

20160210-1

先日様子を見にいった畑地帯。

少ないにも程があるという状況でしたが、数種の野鳥が撮れたので遠征失敗とはなりませんでした。何よりも鳥が少ないという事が分かったのが収穫(笑)


セイタカシギ

 
セイタカシギ 

20160208-1

冬鳥が少ないので最近は探鳥をサボっています。

それでももしかしたらという期待があるのでいつもの場所へ行ってみるのですが、鳥の少なさにガッカリなのです。そんな中、いてくれたのがセイタカシギ。セイタカシギは思い入れのある種なので、見かけるだけで嬉しくなります。