国際大会には不適な国

 
チュン♪ 

平昌五輪が終わった。

あまり注目はしていなかったオリンピックでしたが、始まってみれば食い入るように見る始末(笑

そのホスト国である韓国だが、はやりというか、民度の低さは異常だった。

SBS「君が代」を流し批判殺到

日本が金メダルを取れば当然のごとく国旗の掲揚と「君が代」が流れる。授与式のセレモニーとして定着しているのだ。

しかし、ここでも韓国らしさが出るのである。

なんと、そのセレモニー(君が代)を流した韓国 SBS局に批判が殺到したそうだ。以下は Share News Japan からの転載。

韓国テレビ局SBSが2月24日のスピードスケートマススタート競技のメダル授与式で高木菜那選手が金メダルを獲得。その授与式の模様を放送し「君が代」を流したことにより批判が殺到している。SBSのアナウンサーは「日本国歌が流れます」と説明。SBS以外のテレビ局KBSは同時間帯にCMを流し、MBSはマススタートで金メダルを獲得したイ・スンフンのリプレイ映像を流した。

韓国メディアが説明するには「君が代」の歌詞は戦犯の象徴であり、日帝主義と過去の歴史を称賛する内容。日本植民地時代の頃、日本人は私達(朝鮮人)に君が代を歌うように強要したと主張。SBSが君が代を流したことにより多くの視聴者が不快感と失望を感じたとしているが、SBSは2位になったキム・ボルム選手を映したかった意図もあるのではないだろうか。このことは韓国のネットメディアも取り上げ、SBSを批判している。

呆れるばかりである。やはりあの半島で国際大会を開くのは間違いだった。