ちょっとしたスキに

 
綿毛 

曇り空の日々が続いております。

それでも朝の一時やホンのわずかな時間だけ日が差したり。

そんなスキを狙って近所の空き地へ行ってみる。

シロツメクサ

空き地に特別な被写体はない。

いつもの草花たちしかいない。

それでも毎日シャッターを切りたい。