荒れた海
事務所電話の子機が壊れ気味。
着信した際に時々受話ボタンが押せないという不具合(故障)があり、いよいよ電話機を入れ替えないとダメかという状況です。
現在は電話機の予備として SIM が刺さっていない iPhone5 へアプリを入れて子機に使っていますが、2日に 1度程度充電しないと電池切れになるという燃費の悪さなので、使っていない Andoroid 端末も子機に設定し、様子を見てみようと思います。
AGEphone
スマホを子機にするために AGEphone を使っています。子機設定のテンプレートが用意されているので、設定が簡単なのです。
※ひかり電話対応機器に左右されるため、全てのひかり電話で使えるわけではありません。
内線設定
AGEphoneのウィザードに従って数回タップするだけでこの様に自動で登録されます。で、発着信のテストをして完了。
スマホを子機にするメリットはいくつかありますが、1番嬉しいのはスマホの電話帳が使えるところ。まじ便利です。
こんにちは
便利なアプリだなぁ~
これ使えば、スマホを有効活用できますね。
Androidだと標準の電話でこういう設定ができるのですが、アプリを使うと簡単なので、これを使っています。
環境が整っていれば余っているスマホを有効活用できるので、便利ではありますね。
ちなみに Android端末の燃費は良かったですよ。
電話帳が使えるというのはいいですね~
最近の家の電話機(子機)も携帯のように使いやすく進化しているのでしょうか?
昔のは使いづらいっすよ。
Googleで一括管理している電話帳が使えるのでマジで便利です。
電話機も進化していると思いますが、Googleと連携できていなのなら魅力半減かな(笑