イソヒヨドリ #1
最近はこの子がなついてくれて嬉しいのです。
事務所に来ると「ヒーっヒーっ」と鳴いて、来たよ~と合図するのであります。
私がドアの方にに歩き出すと、車の上から下に降りて寄ってくるんですよね。パン目当てではあるのですが、その様子が可愛くて可愛くて。
イソヒヨドリ #2
私がイソヒヨくんと遊んでいるのを見て「りかちゃんもパンをあげたい」と言うので、「ほら、小さく千切って投げてごらん」とパンのかけらを渡しました。
しかし警戒しているようで、りかちゃんには近づいてきません。オヤビン(キジバト)や子分(スズメ)同様、鳥はやっぱり人を見分けているんですね。
※りかちゃん(仮名)とは事務所がある建物の 3Fに住んでいる女の子です
おはようございます(^^
オヤビン子分に次いで、名前を付けてあげなきゃないですね(笑)
ご飯くれる人をしっかり見分けてるのは可愛いく感じます(^^
そう言えばイソヒヨのヒナももう巣立ちの頃ですよね。
海辺の岩場に巣を作ってるのですが、見に行ってみようかな♪
このイソヒヨくんには名前をつけてあげたいですね(笑)
イソヒヨの巣立ちは時期的にもう遅いかもしれませんが、遅れて子育てしている子もいるはずですので、見にいってみて下さいな。
こんにちは
イソヒヨくん可愛いですね。
近くまで寄ってくるなんて、素敵です。(笑)
我が家に、よく来ていたヒヨくん、時々来てます。
必ず来るのが、雨の日ですね。
同じように、鳴いて来たことをアピールしてます。
ごはん(ドックフード)がお気に入りのようです。
この子は鳴いたらゴハンが貰えるという事を覚えたので、来ると必ず鳴きます。
ヒヨもその様なそぶりを見せるのであればアピールと思っていいですね。
りかちゃんにもイソヒヨ君が懐いてくれるといいですね。
何度かごはんをあげたらお友達になれるかな?
公園の鳥たちは特定の人とは限らないで誰かれ構わずフレンドリーになってますが事務所ではそうはいかないんですね。
りかちゃんを覚えてくれるかな~
覚えてくれるといいな~(笑)
公園の鳥たちは鳥たちで生きる術を身につけているんですね。
公園の鳥といえば、河原の土手の公園で、
ハトのリーダーらしき子が私の元に舞い降りて、
いっせいに彼らの仲間が何十羽と舞い降りてきました。
あきらかにごはんをおねだりしてたんですよね。
でも何も持っていない私にはごはんをあげることができなかったです。
オヤビンやイソヒヨくんにはゴハンをあげたくなりますが、公園のハトにはあげたくないなぁ~ なんでだろ(笑)