漢字とひらがな
前回は記事書き時に気をつけている事を 3つに絞って紹介しました。
実際には 3つだけに気をつけているわけではなく、読みやすくするためにはどの様に書けばいいのかを日々考えており、自分なりにいくつかの工夫をしているわけです。
そのうちの一つが漢字。
誰がやったんだろう(笑)
ブログは手書きではないため、ともすると変換変換で漢字だらけの文章になってしまいます。
・漢字が多いと固い文に感じ、少なすぎると稚拙に感じる
・漢字、ひらがなのバランスがどちらかに片寄りすぎると、とても読みづらい
・漢字よりもひらがなの方が柔らかい印象になる
・ひらがなよりも漢字の方が的確で読みやすくなる場合がある
この様な事を踏まえ、適度なバランスを目指しているんですね。
上記の箇条書きでも「場合が有る」と変換されましたが、「場合がある」に修正しました。
どちらを使っても良いのですが、後者の方に柔らかさを感じたので、変更したのです。
そして個人的にブログでは使いたくない漢字が結構あったりします。
たとえば「可成り」「可笑しい」「所謂」など。
これらはひらがなの方が読みやすくて親しみがあると思いますね。
漢字についてはまだまだ書きたい事が沢山あるのですが、今回はこの辺りで!(笑)
あー、こういうのは確かにありますね。
「できる」はできれば「出来る」ではなくできるだけ「できる」としたいところですw
あとは、どこがベストバランスかはわかりませんが、カタカナも併用しますね。
手ブレとかダメとか。
読みやすさ伝わりやすさを考えると、漢字・ひらがなのバランスを考えてしまいますね。
取引先の方で文頭に「お早う御座います」と漢字交じりで書くお偉いさんがいるのですが、「おはようございます」と書いて欲しいと、受信する度に思っています。
文頭に書かれているので、固い印象を受けてしまうんですよね(笑)
おはようございます(^^
こういう文章は、本当に難しいものですよね。
漢字とひらがな、カタカナとか、文体もそうですし、固いのも駄目だし、くだけ過ぎるのも駄目ですしね。
FA43、良い写りしてますね♪
キタムラ中古に大量にあったFA43ですが、今月頭にチェックしたらば、在庫2個程度になっておりました。
卒業新入学シーズンで一気に売れたのでしょうかね(^^
来週二女の卒業式ですが、FA77とFA31で参戦します♪
ブログの記事は一度書いた後、何度も読み返しては直していますね。
面倒になってそのまま公開してしまうこともありますが(笑)
FA43は小さいくせに良く写るレンズで、DA21と良いコンビです。
お早う御座います(笑)
言葉を文字にして伝えるというのは万国共通ですが、漢字、かな、カナがあって多彩な表現が可能なのは日本語ならではの特徴ですね。
仕事上でも言葉を文字にすることがありますので、漢字とかなの使い分けは気になります。
「こんにちは」と「今日は」
「いたします」と「致します」
「みなさん(みなさま)」と「皆さん(皆様)」
などなど、文書の目的や読者によって使い分けするんですが、どちらが適切か迷ってしまったり、長い文書だとチェックするのが面倒ですね。
日本の文字は本当に表現力豊かだと思いますね。
そのかわり覚えるのは大変です。日本人ですら難しいので、外国の方は大変だろうな~
漢字で書くかひらがなにするかはホント、迷う事が多いですね(笑)
こんにちは。
日本語は本当に難しいですよね。
同じ読みでも漢字によって意味が違ってくるし(これはある意味便利ですけど)
最近は、文字を打って変換すれば自分が書けないかもしれない字でもパッと出てくるので、
便利な半面 実際書かなくてはいけない場面で簡単な字でも読めるのに書けなかったり。
ブログを書く時、私は句読点の打ち方に迷う時があります。
打つ場所で意味合いがガラリと変わる場合もあるし。
人の書いたモノの粗さがしは得意なんですけど・笑(意地悪オバサン???)
手書きの時の漢字は意地悪ですよね。そこまで出てきているのに書けないとか(笑)
パソコンさまさまですが、誤変換も多いので気をつけなきゃね。
句読点を打つ場所は私も迷いますねぇ~ 漢字の使い方よりも難しいかもです。
「辛いカレーを食べて辛い」。
カレーの甘口の人は辛(つら)いと読めるけど、
辛(から)いとしか読まない人にはくどい文章でしかないですね~。
ところで、初めて一眼レフをはじめようとしている上司に、
「K-s2はどうだろう?」と意見を求められました。
兄貴さんのこの機種への評価はいかがですか?
上司はバリアングルなどの外観的なことに
関心を引かれているようですが、
センサーなど、本機能そのもの評価を
私にはアドバイスする力がありません。
「からい」と「つらい」が同じ漢字ってのは腑に落ちませんなぁ~
K-S2は全く分からないですね。RAWファイルのサンプルも入手していません。
K-S2は 20Mセンサーなので、K-5IIsと K-3の中間。
画質はそんな感じではないでしょうか。イメージですが(笑)
うわ、とても興味深い記事なのに見逃しているとは!
ひらがな書きの原則ってのがありますから、基本的に接続詞、代名詞、連体詞は、漢字で書きたくなるようなのもひらがなですね。
「従って→したがって」や「又→また」などは、漢字で書く方がかなりおられるので、メールの返信などは、何だか訂正するようで気が引ける時があります。
とはいえ、漢字で書いても間違いというわけではないのですが・・・。
例によって例のごとく、ブログの文章も気をつけていますが、適当なんで原則が崩れている時も(笑)
おお、「従って→したがって」などはそうなんですか!
これは知りませんでしたよ。 じゃ、秘密基地もそれを採用します。
が、たぶん忘れて使うだろうな~(笑)
流石出巣根〜。漢字我多井戸読図来〜www
何事藻 場欄巣 出砂〜〜(^^;;
くらしさんいらっしゃまいせ~ ひらがながおおぎすてもよみにいくですよね。
なにごともばらんがすたいせつのなでありまする~
どちらも読みづらい…w
ひらがなにトラップが仕掛けられているのが分かったかな?(笑)
ぐはっ! トラップやっと発見‼︎ 一週間もかかりましたがな〜〜
ぎゃははw 人の脳は補完してしまうので、ちゃんと読めるんですよね。
ふっしぎだすなぁ~(笑)