Endeavor ST120の内部

 
ワンタッチオープン 

SSD取り付けのため Endeavor ST120の内部へアクセス。

天板のロックを解除してスライドするだけで簡単に開きます。思っていたよりもスカスカした印象でした。放熱用ヒートシンクのために高さが必要だったという感じでしょうか。ノートPCの様な放熱方法にすればあと半分程度には薄くできると思いますが、メンテ等を考えてこの大きさにしたんでしょうね。

で、2.5インチベイはこちら側にはありませんでした。裏も同様に開くので、意表をついた背面実装ですね。